なぜ、日本はいつまで経っても変わらないのか

2022年8月22日：『「10分で自虐史観の洗脳が解ける」と評判の動画』の項目を追加し、一部を加筆修正いたしました。

2022年7月9日：『追加考察：安倍元首相銃撃事件の不審点』の項目を追加いたしました。

ご注意事項 ①

こちらの記事は、やや専門的な内容となっております。
「在日支配システム」についてご存じでない御方おかた、もしくは「在日」という言葉に対して何らかの感情をいだかれた御方おかたは、下の四つの選択肢から『今のあなた様のお気持ちに最も近い選択肢』をお選びくださいませ。また、「在日支配システム」についてご存じの御方は、選択肢を無視してそのまま当記事をお読みくださいませ。

ご注意事項 ②

こちらの記事は、あくまでも私が現段階で知り得ている様々な情報から分析した暫定情報であり、もとになった情報が間違ったものであったり、不完全であった場合、さらには私がまだ知らない重要な情報が存在していた場合には成り立たなくなるものであることを予めご了承くださいませ。
なお、記事内では「第三者による悪意ある切り取り」への対抗策として、同じようなご説明を何度も繰り返していたり、表現が回りくどくなっている部分がございます。
また、多くの方々に状況を分かりやすくご説明するため、「日本国」を取り巻いている状況にご説明の照準をしぼりながら、『SSP同盟』などに関わる情報は省いてご説明しております。

私はまだまだ勉強中の身であり、まだまだ不勉強であることは自覚しておりますが、それを差し引いても余りあるほどに「日本国の現状」が陰惨の極みであるため、私は一人の『日本人』として、日本の現状と未来をひどくひどくひどく憂いております。

当記事は、事実を伝えない「日本のマスゴミ」に対して憤りを感じていらっしゃる方々や、『事実を知りたい』と願う方々に対して、『このような見解もありますよ』ということをお伝えする目的で執筆しております。
『情報』は、あくまでも『情報』として捉えていただけましたら幸いに存じます。

以上のことを全てご斟酌しんしゃくいただけた御方のみ、当記事をお読みくださいませ。

「10分で自虐史観の洗脳が解ける」と評判の動画

まずは、「これで泣かなければ日本人ではない」とまで言われる動画をご覧くださいませ。

2013年8月20日配信動画『#拡散 10分で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画（ナレーションつき）』

いかがでしょう。
何かしら、あなた様のお心に響くものがあったのではないでしょうか。

それでは、ここから、大東亜戦争をひとつの転機とした『悲劇に次ぐ悲劇の連鎖』を生み出し続けている『直接的な構造』についての考察に入りたいと思います。

『ユダヤ系資本』の構造

一概に「ユダヤ系資本」と言っても、大別すると「ロスチャイルド財閥」と「ロックフェラー財団」に分かれています。
さらに「ロスチャイルド財閥」は、左派の「イギリス系ロスチャイルド」と右派の「フランス系ロスチャイルド」に分かれています。
順当に「ヤハウェ」を降臨させたい「フランス系ロスチャイルド」に対して、「イギリス系ロスチャイルド」は「イギリス王室」と「バチカン」と「ロックフェラー財団」が擁しているビル・ゲイツやユヴァル・ノア・ハラリらと協力して「世界統一政府」の実現を目指しています。
「イギリス王室」は「バチカン」を介した世界規模の人身売買ネットワークシステムの「元締め」を担っているため、「ユダヤ系資本」全体に与えている「恩恵」とその影響力は計り知れません。

それぞれの勢力は利害関係が一致している部分では協力し合っていますが、それ以外では常に「下剋上」や「出し抜き」を画策しています。
それは、「彼ら」が歪んだ性格になるように幼少期から「虐待（精神的な虐待も含む）」を受けて育っていることが大きな要因として挙げられますが、「彼ら」が6歳のころから学ばされている『タルムード』の影響も多分にあります。

『タルムード』の基本理念は、『働くな。働くということは時間を無駄に売るということなので、人生において自分の時間を持つことが出来ない。その代わりに権利を持て。権利を持つとその権利によって資金がたくさん入ってくるので自由に使える時間が出来る。その時間を使ってタルムードや旧約聖書や様々なものを学んで新たなものを創り出してゆけ』というものです。
そして、その『タルムード』を学んでいる者は、「ユダヤ人」以外にも存在しています。

『タルムード』を実践する「コリアン」と「在日コリアン」

「恨の文化」や「火病」といった、いささか理解し難い「特異な生態」を持っている南北朝鮮人。
その歴史や文化的背景、さらには日本人には知らされていない「裏側」を理解すると、その「実態」が見えてきます。

恨（ハン）は、朝鮮文化においての思考様式の一つで、感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす朝鮮語の概念。歴史学者の古田博司は朝鮮文化における恨を「伝統規範からみて責任を他者に押し付けられない状況のもとで、階層型秩序で下位に置かれた不満の累積とその解消願望」と説明している。

　

■定義
朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観、（虐げる側である優越者に対する）あこがれや妬み、悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化は「恨の文化」とも呼ばれる。

（出典）Wikipedia『恨』

一般的に、「北朝鮮」はソビエト連邦が「傀儡かいらい」として用意した国家元首「金日成」によって建国されたと言われていますが、そもそも「北朝鮮」は大東亜戦争後も朝鮮半島に残り続けた大日本帝国陸軍の幹部によって建国されたという説も存在しています。
その際、「労働者や人民として全く使い物にならないどころか、国家にとってただただ害悪にしかならない」という理由で「追放」された者たちが朝鮮半島の南部へと移動しました。
さらにそこから戦後のどさくさや朝鮮戦争に紛れて日本へと密入国してきた者たちが、日韓併合時から日本国内にいた朝鮮人犯罪者たちと合流し、奪った特攻服を着て旭日旗を掲げながら日本人の住居や物品を奪っていったのが「右翼（偽装右翼）」の始まりと言われています。
（主要な幹部を含めた約7割が在日コリアンによって構成されているヤクザが、同胞である在日コリアンの偽装右翼に対して抗争を仕掛けたりしないのはそのためだと考えれば辻褄が合います）

朝鮮半島を南北に分割したのは、アメリカを筆頭とした「連合国」です。
「北朝鮮」という「緩衝地帯」があることによって中国とソビエト連邦は直接的に国境を接する危険性を回避できます。
同様に、「南朝鮮（韓国）」があることによって、「日本（アメリカが経営する養豚場）」と「北朝鮮（中国とソ連の緩衝地帯）」の間にも「緩衝地帯」を設けることができています。

さらに、それらの「緩衝地帯」は、敵国が陸路（もしくは海路）から軍事侵攻してくる際の「足止め」を担うだけでなく、それ自体を「外交カード」として利用できるうえに、あえて「戦争の火種」を残しておくことによって、軍事力強化や抑止力強化のための軍事兵器を高値で売りつけることも可能になってきます。

世界各地で軍事的な緊張が高まったり「紛争」が起こったりすれば、「防衛力を高めるため」あるいは「戦争や紛争を終わらせるため」といった名目で武器や兵器を販売している「軍需産業」が儲かります。「軍需産業」へ資金を流すために紙幣をたくさん発行すれば、『紙幣の発行権』や『持ち株会社』を所有しながら『FRBの運営』なども担っている英国ロスチャイルドが潤います。
まして、戦争をしている両陣営に資金を貸し出せば、借金返済時の金利だけでも相当な金額が英国ロスチャイルドの懐に入ってきます。

参考資料：『紙幣の発行権』という最大の権利収入

参考資料：南北朝鮮が日本に対して強気な理由

参考資料：対日講和

■対日講和

1951年（昭和26年）の講和会議には英仏蘭の要求によって各国の旧植民地も参加した一方、内戦で立場が微妙な「中国」（中華民国（台湾）及び中華人民共和国）と「朝鮮」（大韓民国（韓国）及び朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮））は招かれず、ソ連は米国主導・中国（中華人民共和国）不参加に不満を持ち、講和阻止の活動を行った。また、旧植民地の東南アジア数カ国は独立後の財源を確保すべく、「日本による侵略の被害者」を訴えて賠償請求権の放棄に反対したため、日本は2国間交渉によって個別の賠償に応じ、国際社会に誠実さをアピールした。

　

これらの結果、講和条約には会議参加52カ国の内、調印式典をボイコットしたソ連など3国を除く49カ国が調印し対日国交回復した。条約により、日本は朝鮮半島の独立及び朝鮮の放棄を承認、台湾・澎湖諸島の放棄、樺太・千島列島の放棄、南洋諸島の放棄、沖縄・奄美・小笠原がアメリカの施政権下におかれることの承認、東京裁判の結果の承認を行った。同時に日米安全保障条約に調印してアメリカ軍の国内駐留を承認し、続いて台湾島に拠点を移した中華民国の中国国民党政府を承認する日華平和条約を締結することで反共の姿勢を打ち出し、正式に西側陣営に組み込まれた。

（出典）Wikipedia『連合国軍最高司令官総司令部』

2022年6月9日配信動画『【馬渕睦夫】絶対に〇〇をしてはいけません。馬淵先生が日本政府に警告します。』

上記動画の説明欄より一部を引用

◆◆◆◆◆◆略　歴◆◆◆◆◆◆
京都府船井郡八木町日置出身。八木町立富本小学校、
福知山市立大江中学校、京都府立園部高等学校第16回を経て、
京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に
合格し中退、1968年（昭和43年）に外務省入省。

　

研修先であったイギリスのケンブリッジ大学経済学部に入学し、
1971年（昭和46年）に卒業

　

外務本省では、国際連合局社会協力課長（1984年-1986年）、
大臣官房文化交流部文化第一課長、東京都外務長（1995年-1997年）
などを歴任

　

在外では、在英国日本国大使館、在インド日本国大使館、
在ソビエト連邦日本国大使館、在ニューヨーク日本国
総領事館に勤務し、EC代表部参事官（1989年-1991年）
在イスラエル日本大使館公使（1991年-1995年）
在タイ日本大使館特命全権公使（1997年-2000年）を務めた

　

2000年（平成13年）に特命全権大使キューバ国駐箚に就任
2003年（平成15年）5月には財団法人国際開発高等教育機構
専務理事に就任し、2005年（平成17年）より駐ウクライナ
兼モルドバ大使を3年間務め、2008年（平成20年）11月、
外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年
（平成23年）3月、定年退職。

《引用ここまで》

絶望のキリング・フィールド「株式会社 日本国」

一般的に「日本国」と呼ばれる場所は、最初から「国家」の体ていを成していません。

「国家のあり方」を定めたはずの「憲法」が、「GHQの意向」を最優先した内容になっている「日本国」。
自国の「軍隊」を持つことが許されず、「警察予備隊」として組織されたものが「防衛」の任に就いている「日本国」。
「敵国」である「アメリカ合衆国」の軍隊が、今なお多数の基地を構えながら実効支配を続けている「日本国」。
竹島が南朝鮮によって侵略され、島民が虐殺され、実効支配され続けていても何もできない「日本国」。
長野オリンピックの際、長野駅前でテロ行為をしていた中国人団体を野放しにたばかりか、あろうことか「日本の警察官」がそれらの中国人団体を必死に守護し続けた「日本国」。
中国共産党の第5軍やコリアンに水源や軍事的に重要な土地を買収されても何もできない「日本国」。
「中国共産党の代理人であるコリアン」と「アメリカ合衆国の代理人であるコリアン」が、国会議事堂で税金を浪費しながら代理戦争と「政治家ごっこ」を繰り広げ続けている「日本国」。
外国の利益と私利私欲のために活動しているコリアンを、「私たちの地域の代表者」として大手を振って選出してしまう「日本国」‥‥

テレビをつければ「日本人になりすましたコリアン」と、それに協力する「魂を捨てた日本民族」ばかりが目に映り、今日も「日本民族のご主人様である韓国を崇拝しましょう」という「コリアンのプロパガンダ」や「ステルス・マーケティング」ばかりを繰り返しています。
そして、それに気付きもしない、気付こうともしない「Sheeple（Sheep＋Sleep＋People）」ばかりを今なお「量産」し続けている「日本国」。
私利私欲の限りを尽くした「在日コリアン」と「魂を捨てた日本民族」だけが、「成功者」として富も権力もほしいままにしています。

これは最早、「植民地」という概念すら遥かに通り越しています。
「日本国」とは、良く言っても「養豚場」。単刀直入に言うならば、「キリング・フィールド」が似つかわしいのではないでしょうか。

■参考：キリング・フィールドとは

キリング‐フィールド【killing field】
１ 戦場。
２ （Killing Fields）カンボジアのポル＝ポト政権時代、民衆の大量虐殺が行われた場所。

（出典）デジタル大辞泉『キリングフィールド』

本題に入る前に

さて、ここまでお読みいただきまして、あなた様はどのようなご感想をお持ちになったのでしょうか。
いささか信じられなかったり、「お前は何を言っているんだ？」といったご感想をお持ちではないでしょうか。
そういった方々のために、当記事の補完的な情報を掲載した記事を別にご用意しております。

ここまでの内容がいささか信じられない方、「お前は何を言っているんだ？」というご感想をお持ちの方、さらには、「危機管理の観点から念のために情報を深掘りておきたい」という御方は、下記の選択肢（ボタン）から『本題に入る前に押さえておきたい情報』の記事へとお進みくださいませ。

Extra option:

※多数の動画を掲載しているため、データ量が多く、読み込みに時間がかかる場合がございます。

『本題に入る前に押さえておきたい情報』のおもな内容

• 「一般人にとっての常識」と「現実」の齟齬
• 自ら滅びへと向かう国
• 世界屈指の「生き苦しい国」
• マスコミが「マスゴミ」と言われる理由
• 「政治」はただの「まつりごと」
• 言論封殺に抗うための「独自のガイドライン」
• 雨にも負けず　「風邪」にも負けず
• 「全体主義」を貫き通す「日本国」
• 『論理的思考力の重要性』

　　など

『本題に入る前に押さえておきたい情報』で公開している内容の一部

補足資料：ロックフェラー大学に保管された研究書『Studies From The Rockfeller Institute For Medical Research,Volume 39 （ロックフェラー研究所による医学研究）』に記述されていたジョン・D・ロックフェラーの本音

確認事項：「在日コリアン」の基本思想

参考資料：掲示板に投稿された文書『君たちの大嫌いな在日』

参考資料：暴露された「電通のやり方」

なぜ、日本はいつまでたっても変わらないのか

さて、そろそろ、長過ぎる「前置き」に食傷気味になっていらっしゃるのではないでしょうか。
大変申し訳ございません。
「悪意ある切り取り」への対抗策と「危機管理」の観点から、慎重に慎重に慎重を重ね、微に入り細を穿うがつ形での記事構成になっております。

そして、大変お待たせいたしました。ここからが『本題』です。

まずは、私が様々な情報から分析し、ご説明しやすいようにかなり簡略化した『日本人に重くのしかかっている実質的ヒエラルキー』をご覧ください。

問題定義：日本人に重くのしかかっている『実質的ヒエラルキー』

序列	階級	主要勢力	補足事項など
１位	超天上奴隷	ロスチャイルド右派	宗家
２位	天上奴隷	ロスチャイルド左派、 ロックフェラー系、 電脳メタバース勢力	イギリス王室、 ビッグ・テック、 ムーンショット
３位	超天下奴隷	中国共産党	「第四の獣」有力候補
４位	天下奴隷	朝鮮労働党 （日本帝国陸軍）、 李家（李氏朝鮮）	電通（CIA）、 生長の家、 創価学会、統一教会
５位	超上級奴隷	中華人民	在日中国人も含む
６位	上級奴隷	北朝鮮人	オウム真理教、幸福の科学
７位	中級奴隷	南朝鮮人	在日コリアンよりも上位
８位	下級奴隷	在日コリアン	在日コリアンの中でも 北の出身者が上で 南の出身者が下という構造
９位	家畜未満	日本民族、ウイグル族	駆除の対象、害虫扱い
？位	次元上昇	日本人	日本人の定義は後述

補足説明：『日本人』と『日本民族』の違い

■日本人

『日本人』とは精神のあり方。
和を以もって貴しとなす精神と、神羅万象を敬う心（もしくは神羅万象を愛する心）を持ち合わせた人のことであり、それらの精神に基づいた利他的な行動を取ることができる人のこと。
そのため、遺伝的に日本民族の血を引いている必要はない。
（いわゆる黒人や白人であっても、上述の精神を有していれば日本人と言える）

■日本民族

『日本民族』とは、遺伝的に縄文人か弥生人の血を引いている、もしくはどこかで縄文人か弥生人の遺伝子が混じっている人のこと。
そのため、いわゆる「在日コリアン」でも、縄文人か弥生人の遺伝子が混じった2世や3世であれば「日本民族」とも言える。

現状の確認：奴隷や家畜未満の存在

いかがでしょう。
かなり刺激的な言葉が並んでいたとは思いますが、まず、ヒエラルキーの最上位はおろか、階級のほとんどが『奴隷』であることに気が付かれたのではないでしょうか。
それは、『ミッシングリンク』に代表されるような『進化論の矛盾点』、さらには『旧約聖書』や『シュメール神話』に書かれた『人類の成り立ち』を解読していただければ自ずと見えてくる答えなのですが、説明が長くなってしまうのでここでは割愛させていただきます。

■参考資料：ミッシングリンク

ミッシングリンク・ミシングリンク（Missing-link）とは、生物の進化過程を連なる鎖として見た時に、連続性が欠けた部分（間隙）を指し、祖先群と子孫群の間にいるであろう進化の中間期にあたる生物・化石が見つかっていない状況を指す語。失われた環とも。

（出典）Wikipedia『ミッシングリンク』

『実質的ヒエラルキー』の表で次にお気付きになった点は、『家畜未満』の階級にされた『日本民族』についてではないでしょうか。

現状として、『日本民族』は、良く言って「馬車馬」、率直に言って「犬畜生以下」であり「豚畜生以下」の存在として「日本国政府」から扱われ続けています。
その証拠に、日本国民の約８割が『動物実験の段階で特例承認された発癌性物質入りのmRNAワクチン』を接種しただけでなく、全国民が接種するように今なお皆で圧力を掛け続けています。
まして、「ワクチン接種証明アプリケーション」なるものが日本国政府主導で推進された過去が存在しています。
これではまるで、狂犬病の予防接種が義務付けられているペットと同じ扱いではありませんか。

よく、「人間と人間以外の動物の違いは何なのか」という問いが発せられることがありますが、多くの方々はその違いを「知性を持っているか否か」あるいは「火を恐れないか恐れるか」と答えることでしょう。

過去のトラウマなどに左右されてしまう「火を恐れないか恐れるか」はさておき、「知性」を持っているのが「人間」の定義だとしたら、よく調べもせず、ただ命令されたからというだけで「動物実験の段階で特例承認された発癌性物質入りのmRNAワクチン」を接種するというのは、「人間としての知性」を持っていると言えるのかという疑問が湧いてくるのではないでしょうか。

さらに、もう十年以上も前から、『日本民族』が大好きなテレビの中で「日本民族にとって一家の大黒柱である父親は白い犬だ」とまで馬鹿にされ続けているのです。
テレビを見ていると、よく目にするコマーシャル・メッセージ。なぜか父親が「白い犬」の姿で登場し続けているそのコマーシャル・メッセージの広告主は、有名なソフトバンクグループ株式会社。そのソフトバンクグループ株式会社の代表取締役会長兼社長は、「在日コリアン」の孫正義氏です。

参考：2020年7月28日配信動画『(漫画)ソフトバンクのCMに隠された本当の意味を漫画にしてみた(マンガで分かる)』

上記動画内容よりピックアップ

考察：「在日支配システム」の功罪

テレビ局や新聞社が大規模なスクラムを組んで組織的犯罪に加担しているのであれば、自らが犯した罪の数々を報道するはずなどありません。
犯罪がバレてしまえば「奴ら」の「楽園」が崩壊してしまうわけですから、「奴ら」は当然、犯罪の隠蔽に走るでしょう。
まして、情報の流れをコントロールしているテレビ局や新聞社であれば、犯罪の隠蔽などいくらでもできます。
どの情報を流し、どの情報を堰き止めるかをコントロールできるのはテレビ局や新聞社なのですから。

参考資料：暴露された「日本のマスゴミ」の正体

参考資料：大麻取締法違反で逮捕されたフジテレビ社員

フジテレビ社員、乾燥大麻80グラム所持容疑で逮捕　編成制作局所属
2022年6月9日 19時51分

　

　乾燥大麻を所持していたとして、警視庁が、フジテレビ社員の男（38）を大麻取締法違反（所持）容疑で逮捕したことが、同庁への取材で9日、わかった。

　

　城東署によると、男は8日、東京都江東区内で乾燥大麻約80グラムを所持した疑いがある。容疑を認めているという。

　

　フジテレビによると、男は編成制作局の所属。先月、自己都合による退職届が受理されていたという。同社は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾。司法の判断を踏まえ厳正に対処する」とコメントした。

《記事の全文引用ここまで》

逮捕された「フジテレビ社員の男」は「38歳」ということが分かっているのに、なぜか「実名」では報道されていません。
これでは、「テレビ局は身内の犯罪を隠蔽している」と思われても仕方がないのではないでしょうか。

さて、皆様は、どこの情報を信頼し、そしてどこから情報を得ているのでしょうか。
テレビでしょうか、新聞でしょうか‥‥それとも、「Yahoo! JAPAN」や「Microsoft News」や「DuckDuckGo」でしょうか。

当然ですが、「Yahoo! JAPAN」や「Microsoft News」などに記事を提供しているのはテレビ局や新聞社です。
そうなると、インターネットやSNSに流布されている情報も、結局のところ、テレビ局や新聞社が「情報源」ということになってしまいます。

また、私たちがインターネットで何かを検索するとき、その検索結果を取捨選択して表示するシステムのことを「検索エンジン」と呼んでいますが、「Yahoo! JAPAN」「excite」「Bing」「Microsoft News」といった有名なポータルサイトは、全て「Google」の検索エンジンを使用しています。
つまりそれは、検索結果に表示するブログやサイトを「Google」がコントロールできてしまうということです。
しかも、全ての有名なポータルサイトにおいて。

それは「独占禁止法」に抵触しているはずなのですが、なぜかその状況は長年に亘って放置され続けています。

さらに、「Google」を運営する「Alphabet社」は、「検閲のない検索エンジン」と言われていた「DuckDuckGo」すら買収してしまったという情報も存在しています。

参考資料：Wikipedia『Yahoo! JAPAN』検索エンジン

検索エンジン
Yahoo!の主力事業の一つてあるが、今現在、検索エンジン自体は世界最大の検索エンジン会社であるグーグル社のものを使用している。元々はアメリカのYahoo!と同じくディレクトリ型検索エンジンを主とし、それにロボット型検索エンジンが付随する形態であったが、徐々にロボット型検索エンジンの利用が増えたため、2005年10月3日以降はロボット型のエンジンを主体とするように切り替えた。2017年6月29日には、創業時から運用していたディレクトリ型検索エンジンの「Yahoo!カテゴリ」を2018年3月29日付で廃止することを発表した。

Wikipedia『Yahoo! JAPAN』

参考資料：「検索エンジン」を違法に独占する「Google」

ポータルサイト名	使用している検索エンジン・補足事項
Yahoo! JAPAN	Google の検索エンジンを使用
excite	Google の検索エンジンを使用
Bing	Google の検索エンジンを使用
MSN	Bing＝Google の検索エンジンを使用
YouTube	Google が運営

さて、「情報源」はおろか、「検索エンジン」すらも恣意的にコントロールされているという現状。
この現状は、当然、一朝一夕で構築されたわけではありません。
インターネットの草創期はもちろんのこと、遡れば、「マスメディア」が構築され始めた時期からその仕組みに携わっていなければなりません。
そして、「日本国」には、ちょうど「それ」ができたタイミングがあります。

1945年8月15日。「玉音放送」によって知らされた大日本帝国の敗戦は、国家の根幹を完全に変えてしまいました。
この世界では、いわゆる「戦勝国」であるアメリカ合衆国や中華民国やソビエト連邦が、「敗戦国」である「日本国」の未来を完全に支配できるのは「戦勝国として当然の権利」と言えるようなのです。
そして、それが『戦争に負ける』ということです。

アメリカ合衆国 第33代大統領の迷言

家畜が主人である我々のためにに貢献するのは当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。（化学物質などで）病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の権限でもある。

第33代大統領 ハリー・Ｓ・トルーマン

しかし、白人種が直接的に「日本国」の司法・立法・行政に携わっていれば、さすがに悪政や犯罪などが目立ちやすくなってきます。
そこで、いわゆる「アシュケナージ（実際は混血の半端者）」を筆頭としたCIAやGHQは、在日コリアンを「いつでも使い捨て可能な手駒」として活用する「在日支配システム」を構築しました。
それは、「日本国」の司法・立法・行政の根幹に関わる部分だけでなく、新聞社、テレビ局、芸能界、さらには「右翼」や「ヤクザ」といった「裏社会」に至るまで多岐にわたっています。

その証拠に、テレビでよく見る政治家や著名人、そして「ヤクザ」や「右翼」の骨格や顔つきを観察すると、コリアンや中国人が持つ外見的特徴を発見することができるのではないでしょうか。

だからこそ「奴ら」は、「差別は絶対にダメだ！」「人を見た目で判断するな！」と声高に叫ぶのです。
「奴ら」自身は、ありとあらゆる犯罪に手を染めながら、いくらでも日本人を差別し攻撃し続けているというのに‥‥

この「在日支配システム」を含めたとてつもなく大きな構図は、『全てを理解したうえで犯罪に加担している者たち』『中途半端に事実を知らされたうえで犯罪に加担している者たち』『何も知らさせずにただ命令だけ受けて犯罪に加担している者たち』そして『何も知らずに騙されて犯罪を助長している者たち』がいることで成り立っています。
だからこそ厄介であり、『大規模な組織的犯罪』が大衆から見えにくくなってしまう原因でもあるのです。

重要事項：「全てのコリアン＝悪」ではない

念のため申し上げますが、筆者である私は「全てのコリアンが悪である」などとは微塵も思っていませんし、ましてや全ての在日外国人を嫌っているわけでもありません。

たとえ日本と日本人が嫌いであっても、他国の利益のために罪を犯さなければいいのです。
たとえ日本と日本人が嫌いであっても、暴言や暴行によって他者を傷付けたり貶めたりしなければいいのです。
もしも他国の利益や私利私欲のために罪を犯したのであれば、その意図と本当の国籍を公表していただければいいのです。

しかし、少なくとも現代の「日本国」では、それらのことが守られている形跡はほとんど見受けられません。

いわゆる「在日外国人」は、大別すると「親日派」「反日派」「用日派」の三つに分けられます。

「親日派」とは、日本と日本人が好きで、日本人と親しくなりたい方々。
「反日派」とは、日本と日本人が嫌いで、日本人を攻撃したり貶めたりする者たち。
そして「用日派」とは、「親日派」を装いながら日本人を攻撃したり貶めたりする者たちのことです。

露骨なほどわかりやすく日本人を攻撃してくる「反日派」に対して、「親日派」を装っている「用日派」は最も質たちが悪いと言えます。
ましてや、幼少期から「騙されてはいけません。相手を騙すことができるのは頭が良い証拠です」という「英才教育」を徹底して受けているコリアンは、危機管理の観点からは特に警戒するべき相手でしょう。
さらに、たとえ「親日」であったとしても、中国共産党の「鶴の一声」によって「中国共産党のために働く軍人」に変えられてしまう中国人も、危機管理の観点からは警戒しておく必要があります。

しかし、外国人を「疑いの目」で見なければならない現在の状況は、ただただ「悲劇」でしかありません。
こういった「悲劇」が一刻も早く解消されることを願うばかりです。

2022年6月10日配信動画『【馬渕睦夫】実は日本人ではなかった！？テレビで実名報道されない犯罪者たち【ひとりがたり】』

※上記動画内容に、「年齢制限が設けられる正当な理由」は全く見受けられませんでした。
つまり、YouTubeの運営を担当しているコリアンと中国共産党の党員が、『在日外国人犯罪者はそのほとんどが実名報道されることなく日本人として誤報道される』という事実を隠蔽するために年齢制限を設けたと考えたほうが自然です。
このようなことがあるからこそ、多くの『本当の日本人』は『在日コリアンと在日中国人を日本国から完全に駆逐しよう』と考えるのです。

補足的考察：「チョッパリ」が「ロシアバッシング」に至った心理

2022年2月24日。アメリカ合衆国の軍隊がソマリアを空爆し、イスラエルの軍隊がシリアの首都ダマスカスを空爆し、サウジアラビアの軍隊がイエメンで37か所を空爆したその日（正確には24日から26日の間）、戒厳令が出されたウクライナに、ロシアが戦車隊を率いて「軍事侵攻」を開始しました。

しかし、いわゆる「西側メディア」と「日本のマスゴミ」は、アメリカ合衆国の軍隊がソマリアを空爆し、イスラエルの軍隊がシリアの首都ダマスカスを空爆し、サウジアラビアの軍隊がイエメンで37か所を空爆したことを全く「報道」せず、なぜかどの放送局も揃って「ロシアがウクライナに軍事侵攻したこと」をことさらに強調して「報道」していました。

かねてより「日本のマスゴミ」によって怜悧冷徹の代名詞のように「報道」され続けていたロシアとプーチン大統領。
その「一方的とも取れる軍事行動」は、何も知らない「日本民族」の目にはかなり衝撃的な光景に映っていたようです。

普段から動画やSNSなどによって「日本のマスゴミによる異常なほどの韓国びいき」を批判していた人たちも、揃ってロシアとプーチン大統領への猛烈な「陰口合戦」を開始していました。

さて、このような「残念な人たち」は、なぜ、ロシアの「軍事侵攻」は批難するのに、アメリカ合衆国の軍隊がソマリアを空爆し、イスラエルの軍隊がシリアの首都ダマスカスを空爆し、サウジアラビアの軍隊がイエメンで37か所を空爆したことを全く「批判」しないのでしょうか。
なぜ、「西側メディア」の言うことだけは信じて、「ロシア政府の公式発表」は信じないのでしょうか。

普通に考えて、「戦争の勃発」が報道されたときには、敵対する両陣営によって「自軍の行動を正当化するためのプロパガンダ合戦」が展開されてしまうことは明らかです。
しかも、そのプロパガンダ合戦は、「戦争の勃発」よりもかなり前から始めていなければ「戦争の勃発」のタイミングで「自軍の行動の正当性」を主張することなどできません。
そうなると、「戦争の勃発」が報道されたときには、すでにどちら側の情報も鵜呑みにしてはいけないし、どちら側の情報もそれらの意図や発信源を精査して分析する必要があります。

しかし、上述の「残念な人たち」は、最初から「プーチンとロシアを擁護する者たちは全て悪だ！」という凝り固まった思想に基づいて行動しています。
「テレビや新聞は常に真実を伝えている」と妄信している者たちは論外として、「テレビや新聞の明らかな偏り」に気付いている人たちまで、このような『思考停止』に陥ってしまった理由は何なのでしょうか。

直接的な理由としては、橋下徹や玉川徹や立憲民主党の議員といった「中国びいきの在日コリアン」たちが一斉に「ロシアを擁護する立場」に回ってしまったことが挙げられます。
そのため、「中国びいき」や「韓国びいき」を嫌っている人たちの脳内には、「中国びいきの在日コリアンが擁護しているロシアは悪に違いない！」という図式が成立してしまったと考えられます。

昨今、中国共産党は内憂外患が極まった状態にあります。
中国共産党にとって、資源も資金も豊富なロシアと手を握ることは、まさに「渡りに船」と呼べるのでしょう。
まして、地政学的に重要なうえ「不都合な歴史」を改変するためにも必要な台湾を手中に収めたい中国共産党にとって、ロシアの「軍事侵攻」を批判することは、そのまま自分たちが取ろうとしている行動を批判することにも直結してしまいます。

そのため、中国共産党から賄賂をもらっている「中国びいきの在日コリアン」たちは、ロシアの「軍事侵攻」を擁護せざるをえない状況にあります。
そして、そこが今回の「ウィークポイント」になっています。

当然、こういった構造をわかったうえで工作活動をしている在日コリアンもいれば、命令だけ実行している在日コリアンもいて、さらにそこへ「思考停止した残念な日本民族」も加わって、「日本のマスゴミ」と息を合わせる形で「ロシアバッシングの大合唱」が繰り広げられているという状況です。

参考資料：テレ朝news 6/12(日) 19:25配信記事『徐々に戻る日常の中で…　増える墓標、未来を奪われた子どもたち』のコメント欄に投稿されたコメント

「日本のマスゴミ」は、おもに在日コリアンの総本山である「創価学会」の傘下にあります。
その中で、「NHK（創価学会）」「TBS（毎日新聞）」「テレビ朝日（朝日新聞）」「フジテレビ（フジ・産経新聞）」「日本テレビ（読売新聞）」は「コリアンびいき」が酷いだけでなく、露骨に中国共産党系派閥の意向を組んでいます。
そのため、「テレビ東京（日経新聞・ブルームバーグ）」だけが「中道」や「右派（もしくは保守派）」に見えることもありますが、実際は露骨なほど米国ユダヤ系資本に偏りきっています。

「日本のテレビの韓国礼賛が酷い」と気付いた人たちは、まず、この米国ユダヤ系資本が仕掛けた「トラップ」にハマってしまいます。
この「トラップ」にハマってしまった人たちは、「日本の諸悪の根源は、NHK、朝日新聞、毎日新聞、フジテレビと日テレだ！」と考え、ますます深みにハマっていきます。
玉川徹や橋下徹に代表されるような「わかりやすい在日コリアン」が頻繁にテレビに出演していることが、そのような思想と憎悪を雪だるま式に増幅させてしまいます。

結局のところ、「日本国の国会」や「日本のマスゴミ」を通して見られるものは、「中国共産党の意向を実現したい在日コリアン」と「米国ユダヤ系資本の意向を実現したい在日コリアン」による仁義なき戦いなのです。
しかも、両陣営の内部でもさらなる細かな派閥争いがあって、それらの派閥争いの内部でも常に出し抜きや下剋上やハニートラップが勃発しています。
そして、それらの「政治屋」たちに「入れ知恵」をし続けているのが「官僚機構」であり、「官僚機構」の根幹は「米国ユダヤ資本の代理人であるGHQ」が在日コリアンを使って戦後からコントロールし続けています。

その構造は、まさに、この世に再現された地獄絵図。在日コリアンの、在日コリアンによる、在日コリアンのための「日本国の国会」。
そこに、「日本人」や「日本民族」の意向が反映されることなどありません。
多くの在日コリアンにとって、「日本民族」は「家畜未満の存在」なのですから‥‥

復習事項：掲示板に投稿された文書『君たちの大嫌いな在日』より

くどいようで申し訳ありませんが、そもそも、「日本国」に「在日支配システム」を組み込んだのは「GHQ」です。
「GHQ」の背後には米国ユダヤ系資本の「ロックフェラー財団」がいて、さらにその背後には「イギリス王室」や「ロスチャイルド家」の者たちがいます。
そのような者たちの常套手段は、『恐怖や怒りによって分断を煽あおり、仲間割れをさせてお互いに攻撃させる』といったやり方です。

米国ユダヤ系資本の者たちは、今の日本の状況を見て笑いが止まらないことでしょう。

ちなみに、「トラップにハマった日本民族」の近況について調べてみると、皆、面白いように「動物実験の段階で特例承認されたmRNAワクチン」を2回以上接種しているようです。
やはり、そこが『明確な分水嶺』になってしまった可能性は高いのではないでしょうか。

復習事項：イスラエル親善大使である高崎圭悟氏のご発言

結論は、だから、ユダヤ人とかユダヤ人じゃないとかは関係なく、俗っぽく言っちゃうと、666を打たなかった人はOK、っていう分けられ方のテスト。
正確に言うと、666に対応して、神の印というのがあるんですよ。
実は777って昔からあるんですよ。777っていうは、7が神の数字なので、聖書では。
あれはもう昔からラッキーナンバーって言われていて、その理由が、聖書は7っていう数字が神の数字だから。
6っていう数字が人間の数字なんですね。だから、666と777の戦いでもあるんですよ、これが。
で、この777を選んだ人が助かり、666を選んだ人は火の池に入るね、と書かれてあるんですけど‥‥
で、この666を選ぶ人が圧倒的な多数ってことなんですね。それを選ぶと、やっぱりお金持ちになれるし、健康になれたり、メリットが大きいんで。

イスラエル親善大使 高崎圭悟氏

復習事項：「ジェイコブ・ロスチャイルドからのメッセージ」

※「著述家のヘンリー・メイコウ氏が2021年12月7日に掲載した記事に対するジェイコブ・ロスチャイルドからの返信」とされている文章の一部。

Dear ヘンリー

　

あなたは問題を指摘するのが上手だ。おっしゃるように、このコロナ騒動は世界の財政、政治、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。もっとも、あなたが何を考え何を言おうが、私の一族が支配する機関（イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主、企業など）は全く意に介さない。我々が支配するのは、金融機関だけではない。あなたの政府もメディアも支配しているし、地球上のほとんどの仕事、そしてあなたの銀行口座のお金さえ支配している。あなたはこの事実を変えることはできない。

ジェイコブ・ロスチャイルド

2022年6月10日配信動画『【馬渕睦夫】売国奴の正体は〇〇です。馬渕先生が解説します。』

考察：『実質的ヒエラルキー』の本質とは

さて、ここで再び『日本人に重くのしかかっている実質的ヒエラルキー』をご覧くださいませ。

序列	階級	主要勢力	補足事項など
１位	超天上奴隷	ロスチャイルド右派	宗家
２位	天上奴隷	ロスチャイルド左派、 ロックフェラー系、 電脳メタバース勢力	イギリス王室、 ビッグ・テック、 ムーンショット
３位	超天下奴隷	中国共産党	「第四の獣」有力候補
４位	天下奴隷	朝鮮労働党 （日本帝国陸軍）、 李家（李氏朝鮮）	電通（CIA）、 生長の家、 創価学会、統一教会
５位	超上級奴隷	中華人民	在日中国人も含む
６位	上級奴隷	北朝鮮人	オウム真理教、幸福の科学
７位	中級奴隷	南朝鮮人	在日コリアンよりも上位
８位	下級奴隷	在日コリアン	在日コリアンの中でも 北の出身者が上で 南の出身者が下という構造
９位	家畜未満	日本民族、ウイグル族	駆除の対象、害虫扱い
？位	次元上昇	日本人	日本人の定義は後述

いかがでしょう。
『日本人に重くのしかかっている実質的ヒエラルキー』をご納得いただけたのではないでしょうか。

『諸悪の根源』と考えられていた者たちも、結局は『他の誰かからの命令を受けていただけ』という構図が至る所で発生しているのです。
そして、それらの者たちも皆、等しく『奴隷』の階級。ヒエラルキーの中でどれほど『上』を目指したところで、『奴隷』である事実から抜け出すことはできません。
その中で足を引っ張り合い、蹴落とし合い、他者を貶め合って満足しているだけなのです。

さらに、そういった者たちは、もともと犯罪者になる素質があっただけでなく、完全に味を占め、今まであまりにも罪を重ね過ぎたせいで後戻りができなくなっています。もとより、後戻りや後悔や反省などするつもりもないのでしょう。

そして、そういった者たちの下には、私利私欲のために協力している者たち、協力したふりをして出し抜きを画策している者たち、騙されて自主的に協力している者たちがあまりにも多く存在しています。

それでは、もし、『日本人に重くのしかかっている実質的ヒエラルキー』の中から『特定の階級』を排除したらどうなるのでしょうか。

『下級奴隷』を排除すれば、その上にいる『中級奴隷』が新たな『下級奴隷』を任命して配置します。
『中級奴隷』を排除すれば、その上にいる『上級奴隷』が新たな『中級奴隷』を任命して配置します。
『上級奴隷』を排除すれば、その上にいる『超上級奴隷』が新たな『上級奴隷』を任命して配置します。
『超上級奴隷』を排除すれば、その上にいる『天下奴隷』が新たな『超上級奴隷』を任命して配置します。
『天下奴隷』を排除すれば、その上にいる『超天下奴隷』が新たな『天下奴隷』を任命して配置します。
『超天下奴隷』を排除すれば‥‥

これでは何も変わりません。
排除した『階級』の上にいる者たちが、『意のままに操れる新たな奴隷』を任命して配置するだけです。

それでは、『階級』の最上位にいる者たちから順に排除していくとどうなるのでしょうか。

『超天上奴隷』を排除すれば、その下にあった『天上奴隷』が我が物顔で日本国を支配し始めます。
『超天上奴隷』と『天上奴隷』を排除すれば、その下にあった『超天下奴隷』が我が物顔で日本国を支配し始めます。
『超天上奴隷』と『天上奴隷』と『超天下奴隷』を排除すれば、その下にあった『天下奴隷』が我が物顔で日本国を支配し始めます。
『超天上奴隷』と『天上奴隷』と『超天下奴隷』と『天下奴隷』を排除すれば、その下にあった『超上級奴隷』が我が物顔で日本国を支配し始めます。
『超天上奴隷』と『天上奴隷』と『超天下奴隷』と『天下奴隷』と『超上級奴隷』を排除すれば‥‥

やはり、何も変わりません。
排除した『階級』の下にいた者たちが、我が物顔で日本国を支配し始めるだけです。

もし、仮に、全ての『奴隷』たちを排除できたとしても、自分の意思でマスクひとつ外せない『家畜未満』の『日本民族』がただ残されてしまうだけです。
自分の意思でマスクひとつ外せない『日本民族』が‥‥敵と味方の区別もつかず、『正しいこと』をする方々を攻撃し続けてきた『日本民族』が、この先、日本国を守っていくことなどできるのでしょうか。

そもそも、これほどの『階級』を全て排除することなどできるのでしょうか。
『階級』のどれか一部でも排除しようと試みれば、『権力を持つ奴隷たち』によって簡単に潰されてしまうことでしょう。

罵倒ばとう、脅迫きょうはく、拷問ごうもん、暗殺、冤罪えんざい、ハニートラップ‥‥
『管理を任された奴隷たち』は、ありとあらゆる『カード』を使用することができます。
そして、どれほど非人道的な行為であろうとも全く心を痛めることなくその手段を行使できるからこそ、それらは一般的に「悪魔」と呼ばれているのです。

「正義」と「悪」が戦うと‥‥

このような考え方があります。

『警察は事件が起きてからしか動けない。だから警察は常に犯罪者に負け続けている』

いわゆる「正義」と「悪」が戦えば、どれほど卑怯な手段であろうと、どれほど非人道的な行為であろうと、ありとあらゆる手段を取ることのできる「悪」が勝つに決まっています。
取れる手段の少ない「正義」と、ありとあらゆる手段が取れる「悪」が戦えば、手段の多い「悪」が勝つに決まっているのです。

だからこそ「悪」がつくったアニメやドラマは「正義が必ず勝つようなシナリオ」になっているのです。
「正義は必ず勝つ」と錯覚させ、取れる手段を限定させ、弱みを握り、そして最適なタイミングで潰す。
それが、「悪」のやり方です。

「日本国の警察」は「日本国の秩序とルール」を守るために存在しています。
「日本国の自衛隊」は「日本国政府の安全」を守るために存在しています。
彼らは、「御上」である『管理を任された奴隷たち』からの命令を、ただ無慈悲に、ただ忠実に遂行するだけなのでしょう。

かつて、長野駅前でテロ活動を実行していた中国人たちを全力で守っていた「日本国の警察官」のように。
あるいは、かつて、日本航空123便を事故に見せかけて撃墜した「日本国の自衛隊員」のように‥‥

「政治」はただの「まつりごと」

補足的考察：2022年7月の「参議院議員選挙」について

※こちらの考察は、特定の政治団体や政治活動を肯定するものでも否定するものでもなく、ましてや推奨するものでも批判するものでもありません。あくまでも『ひとつの情報』として捉えていただけたら幸いに存じます。

日本国の一部では、『日本を変えることができる最後のチャンス』として認識されている2022年7月の参議院議員選挙。
数年前からの地道なご活動が芽を開き始めた『参政党』が、『Deep State が視える方々』を中心に支持されて盛り上がりを見せています。

しかし‥‥いや、やはりと言うべきでしょうか、『参政党』は様々な勢力から攻撃や工作活動を受けてしまっているようです。

2022年7月の「参議院議員選挙」は、いったいどのような顛末てんまつを迎えてしまうのでしょうか。
幾つかの可能性をシミュレーションいたしました。

※「勝利」の定義は皆さまのご推察にお任せいたします。

いかがでしょうか。

現在の「日本国」における「選挙」とは、「政治屋たちの飯のタネ」であると同時に「日本のマスゴミの飯のタネ」でもあります。
盛り上がれば盛り上がるほど、そして「悪口合戦」が激しさを増せば増すほど、それを「報道」している「日本のマスゴミ」が潤います。
そして最終的に待っているものは、『世界統一政府の樹立』です。そこに向けて、全ては動き続けています。

大局的に観れば、2022年7月の「参議院議員選挙」は、『正攻法では何も変えられないということを証明するための選挙である』と言えるのではないでしょうか。
しかし、国政選挙においても「ムサシを使った明らかな不正」があるのであれば、それを誰かが「正攻法」を使って証明しなければなりません。
それが実証されない限り、いつまで経っても「不正選挙システム」は「都市伝説」や「オカルト」扱いをされ続けるだけなのでしょう。

そして、「投票率」が低くなればなるほど、「具体的な利益」を得て喜ぶのは「マスゴミ」と「政治家」と「Deep State」だけなのですから。

もちろん、『日本の未来には希望がある』と信じたいところなのですが‥‥

参考資料：国会議員の平均年収比較

• 日本：2,200万円
• 米国：1,570万円
• 独逸：1,130万円
• 英国： 970万円

補足的考察：参政党は自民党の別動隊なのか

インターネットやSNSでは「参政党は自民党の別動隊である」という意見を目にすることがありますが、もしもそれが事実なのであれば、「自民党の広報紙」である産経新聞で参政党を取り上げない理由はありません。
しかし‥‥

参院選終盤調査　接戦区で与党総力　野党間も激戦
産経新聞　2022年7月4日(月) 20:19配信

　

産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が２、３両日に実施した参院選激戦区の情勢調査では、与党が引き続き堅調に戦いを進めている状況が浮かび上がった。与党は失速を回避しつつ、接戦区へのテコ入れで議席の上積みを図る考えだ。一方、定数２以上の複数区では当選圏内への滑り込みをめぐり、野党間のデッドヒートが続いている。

「最後の最後、最後の一瞬まで気を緩めた方が負けだ」

岸田文雄首相は４日、新潟選挙区（改選数１）での応援演説でそう強調した。農業県である地域事情を踏まえ、農業の成長産業化へ輸出拡大に取り組む考えや、肥料のコスト増を補塡する支援金など、食料価格高騰対策もアピールした。

首相は同日、長野選挙区（同１）も回った。新潟、長野とも改選数が２から１に減少した平成２８年の参院選以降、野党が議席を独占してきた選挙区だけに、議席を奪取できれば象徴的な意味は大きい。

今回の調査では６月末の前回の情勢調査と比べ、新潟では立憲民主党が優勢となり、長野は引き続き自民、立民が互角の戦いとなっている。自民はこうした接戦区でテコ入れし、勝利を確実にしたい考えだ。

報道各社の情勢調査でも自民は堅調な戦いぶりが伝えられる。自民幹部は「よほどの地殻変動が起きない限りは、それなりに（議席は）取れるのではないか」と見通す。

ただ、油断や失言による減速が懸念材料だ。３日には山際大志郎経済再生担当相が青森県内での応援演説で「政府は野党の話を何一つ聞かない」と発言し、大きく報じられた。

これに対し、木原誠二官房副長官は４日の記者会見で「政府は国民の声を丁寧に聞くのが基本だ。従って与野党を問わず耳を傾ける」と強調。松野博一官房長官が同日早朝、山際氏を注意したことを明かすなど、火消しを急いだ。

野党は攻勢を強める。立憲民主党の泉健太代表は４日、都内で演説し、山際氏について「国民の代表として全くふさわしくない」と非難。「首相が円安を放置し、物価高がどんどん進行している。『岸田インフレ』は間違いない事実だ」と物価高への「無策」も重ねて批判した。

一方、今回の調査では、１人区での与野党対決とともに、複数区の当落線上で野党間の戦いが過熱する状況も浮き彫りになった。

東京選挙区（同６）では、当落線上でれいわ新選組と日本維新の会が激戦を繰り広げており、立民新人も追い上げている。

神奈川選挙区は定数４に欠員補充を加えた５議席の争いだが、当落ライン上では共産を立民候補２人が追う展開となっている。立民は共倒れを避けるため、今後は党幹部の応援を候補者の一方に集中する方針だ。

愛知選挙区（同４）は維新と国民民主党が最後の１議席を争う展開。国民の玉木雄一郎代表は６日にも公示日以降、４度目となる愛知入りをし、追い上げを図る。

京都選挙区（同２）でも維新と立民が当選圏内入りへしのぎを削っている。維新は最終盤に向け集中的にテコ入れする方針で、立民も５日に野田佳彦元首相、６日にも枝野幸男前代表ら連日、大物弁士を投入する予定だ。（原川貴郎、千葉倫之）

《引用ここまで》

少なくとも、上述の記事に「参政党」の文字はありませんし、参政党の候補者を「新人」や「諸派」として取り上げることすらしないのは、「参政党は自民党の別動隊ではない」ということを証明しているのではないでしょうか。

「たまたまこの記事には参政党の文字がなかっただけだろう」と懐疑的な見方をされている人は、産経新聞の他の選挙関連記事もご覧になってみてください。

2022年7月5日配信動画『【参政党】7月5日緊急事態！想定以上の妨害攻撃が始まった…【吉野敏明 日本語字幕版】』

2022年7月6日配信動画『【参政党・吉野敏明】取り返しがつかなくなる前に、食べた事がある人は大至急見て！【街頭演説 音声】』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。
『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間：14分46秒　　■チャンネル名：武田邦彦の声

追加考察：安倍元首相銃撃事件の不審点

まだ選挙期間中である7月8日に、「7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で演説中だった自民党の安倍晋三元首相が銃のようなもので撃たれた」という報道が飛び込んできました。
その報道に関するいくつかの「不審点」について、動画とともにご紹介いたします。

2022年7月8日配信動画『【銃撃の瞬間映像】演説中に安倍元総理が銃撃される瞬間、2発の発砲音と銃撃男の取り押さえ（2022年7月8日）』

上記動画の説明欄より一部を引用

安倍元総理が演説中に2発の銃撃音。安倍元総理は倒れ、近くで発砲したとみられる男がSPたちに取り押さえられる様子をとらえた映像です（視聴者提供）
　
　事件は7月8日、午前11時半ごろ奈良県にある近鉄「大和西大寺駅」駅付近で、演説を行っていた安倍元総理が銃で撃たれ、心肺停止の状態で病院へ搬送されました。

　現場では安倍元総理が倒れていて、消防によりますと安倍元総理が心肺停止の状態で、ドクターヘリで病院へ搬送されました。

　警察によりますと、現場では男が拳銃を2発発砲し2発目が安倍元総理の左胸と首に命中したということです。

　警察は殺人未遂の疑いで奈良市に住む山上徹也容疑者(41)を現行犯逮捕しました。

　現在、警察が詳しい状況を調べています。安倍元総理は選挙応援の演説で奈良市に来ていたといて、現場には約30人がいたということです。

《引用ここまで》

※上記動画に『安倍晋三首相が撃たれるシーン』は映っていませんでした。それなのに「視聴制限」を設けるということは、その映像には『YouTubeの運営とって不都合な事実が含まれている』ということの証左であると考えることができます。

なお、上記動画の内容は、白昼にテレビの地上波で放映された内容です。子供が見るかもしれない時間にテレビで堂々と流されていた映像に「視聴制限」を設ける「正当な理由」とは何なのでしょうか。

また、『不当に視聴制限を設ける』というYouTube運営の行為は、日本国憲法に記された『国民の知る権利』を明確に侵害しています。このYouTube運営の行為は、「言論弾圧」や「全体主義の行使」と言えるのではないでしょうか。

2022年7月8日配信動画『安倍元首相と山上徹也容疑者とみられる男』

上記動画の説明欄より一部を引用

８日午前１１時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で演説中だった自民党の安倍晋三元首相（６７）が銃のようなもので撃たれた。奈良市消防局によると、安倍氏は心肺停止の状態で奈良県内の病院に搬送。発砲したとみられる男が現場で取り押さえられ、県警は殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。県警によると、男は奈良市大宮町の職業不詳山上徹也容疑者（４１）。奈良西署に身柄を移送し、詳しい経緯を調べている。（提供）【時事通信映像センター】

《引用ここまで》

「安倍元首相銃撃事件」の不審点など

• 「視聴者提供」とされる映像で、ちょうど「銃撃されるシーン（安倍晋三元総理が被弾するシーン）」だけが、なぜかパンフレットのようなもので隠されている。
• 発砲音の大きさに対して、撃たれた後の安倍晋三元総理の出血量が少ない。
• 銃撃に使われたのは「散弾銃」とされているが、それが事実であればもっと出血量は多くなるはず。
• 事件の写真を提供しているのは「朝日新聞」。
• 「朝日新聞」は常日頃から安倍晋三元総理を敵視している。
• 「特に重要な参院選」において「朝日新聞」が何を置いても宣伝したいのは「立憲民主党と国民民主党の躍進」のはず。
• 「朝日新聞」が安倍晋三元総理をマークしているときは、必ず「反安倍デモ」が勃発する。
• 「容疑者」とされる人物の身元の公表（報道）が早すぎるうえに、「元海上自衛隊員」という部分が強調されて報道されている。
• 安倍晋三元総理は、かねてより「日本会議（黒龍会）」や「統一教会」との関係が指摘されていた。
• ・安倍晋三元総理は、公明党 肝いりの「アベノマスク」に関する「中抜き」に関与していた可能性がある。

これは全ての「事件」に言える至極当然のことなのですが、『事件が起こったのは、なぜこのタイミングなのか』、そして『この事件によって得をするのは誰なのか』ということを考えないと『事件の本質』は見えてきません。

そのうえで、「安倍元首相銃撃事件」が今後に与える影響などをご紹介いたします。

• 安倍晋三元総理を「殉職じゅんしょく」という形で「神格化」できる。
• 経緯はさておき、自民党への「同情票」を増やす効果がある。
• 「自民党の自作自演ではないのか」という声を「不謹慎」の一言で封じることができる。
• 事件の一週間ほど前、テレビの生放送でNHK党の黒川氏が「安倍晋三は祖父の代からCIA」と大声で歌っていた。
• テレビの影響を受けた「過激派」による「単独犯行」だと思わせることができる。
• 「事実を知る者（本人および関係者）」への広域的な「口封じ」の効果がある。
• 日本国内の「モチベーション」を大幅に下げる効果がある。
• 事件後の選挙活動について「不謹慎」の一言で潰すこと（妨害すること）ができる。
• 「監視と管理を強化した社会」が実現しやすくなる（過剰な防犯意識の高まり）。

2022年7月8日配信動画『【安倍元総理】今の思いを語ります！立花孝志 ガーシーch【東谷義和】切り抜き』

この動画に対する YouTube 運営からの警告文：「この動画に関連付けられていた YouTube アカウントが停止されたため、この動画は再生できません」

※『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。
事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。
また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間：9分59秒　　■チャンネル名：ガーシーch【芸能界の裏側】東谷義和 切り抜き部屋

どうすれば日本を良い国にできるのか

「あきらめたら そこで試合終了ですよ‥‥？」

さて、これらの『日本国の構造』を知った後、絶望して何も行動しなければ『奴隷たち』の思うつぼです。
激昂して、法に反する行為に及んでしまっても、やはり『奴隷たち』の思うつぼです。

絶望するのは当たり前。激昂するのも当たり前。
そのうえで、『これからどのように行動するのか』ということが最も重要になってきます。

心理学や脳科学の研究において、感情と行動は基本的に一致します。
悲しいときは、自然と悲しい表情になってしまいます。
楽しいときは、自然と楽しい表情になってきます。
その逆もまた然り。
たとえ演技であろうとも、悲しい表情をつくっていれば、自然と悲しくなってきます。
楽しい表情をつくっていれば、自然と楽しくなってきます。

『意識』は『思考』を投影し、『思考』は『現実』を投影しています。

本来、『科学』とは『精神性』を抜きにして語ることはできません。
それは、『20世紀最高の物理学者』とも評されたアルベルト・アインシュタイン博士が、世界的に有名なあの『関係式』によって証明しています。

E＝mc²

『E』とは『Energy（エネルギー）』、『m』とは『mass（質量）』、『c』とは『celeritas（光速度）』のことを指していて、『E＝mc²』で『エネルギーと質量の等価性』を表しています。
それは、わかりやすく言い換えると『精神と物質は同じである』ということです。

アルベルト・アインシュタイン博士は、ご息女のリーベル氏に宛てた手紙にて、次のように記していたと言われています。

手紙の内容の出典となる動画『アインシュタインが娘リーゼルに宛てた手紙に感動。アセンションに向けて。』

上記動画の説明欄より一部を引用

理論物理学者アインシュタインが娘リーゼルに手紙でしたためたメッセージを朗読しました。

　

宇宙科学を極めようとした天才アインシュタインが、終局的には宇宙を創造する神の愛に目覚め、その事をひた隠しに隠した人生への後悔も綴られています。

　

チャンネル登録、高評価コメント頂きましたら動画をアップし続ける原動力となります♫

《引用ここまで》

いかがでしょう。
『E=mc²』が表現しようとした『生命の神髄』を感じ取っていただけたのではないでしょうか。

世界を癒すエネルギーは、光速の二乗で増幅する愛によって獲得することができ、愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った。

（出典）アルベルト・アインシュタイン博士がご息女のリーベル氏に宛てた手紙の和訳とされる文章

そして、この法則性に則って『霊的精神性』を向上させていくのが『本来のスピリチュアル』です。
自らが生み出した『愛』を自他ともに与え、そして育むものが『本来のスピリチュアル』です。
一般的に知られている「スピリチュアル」は、その目的が我欲を満たすためのものであったり、ただ「欲しい欲しい」と他者に求め続けるものである限り、「それは間違ったスピリチュアルである」と言えるのではないでしょうか。

『E=mc²』は『色即是空・空即是色』

アルベルト・アインシュタイン博士が『生命の神髄』を表現しようとして生み出された『E=mc²』という関係式。
この『E=mc²』と同一もしくは相似した概念は、およそ2,500年前にも『仏教』において確立されて提示されています。

それが、『色即是空しき そく ぜ くう・空即是色くう そく ぜ しき』です。

■補足事項：「エゴ」とは

エゴ【(ラテン)・(英)ego】
１ 自我。
２ 「エゴイズム」の略。「—をむき出しにする」
３ 「エゴイスト」の略。

（出典）デジタル大辞泉『エゴ』

いかがでしょう。
「いささか信じられない」という方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、『E＝mc² の片鱗へんりん』を証明したと言っても過言ではない実験が、物理学の世界には存在しています。

2022年2月4日配信動画『因果関係を覆した物理実験：未来が過去を変えられる、意識が現実を変えられる【二重スリット実験】』

上記動画の説明欄より一部を引用

続編の深掘り動画はこちら
https://youtu.be/Js_-Y7D-0Gk

　

【目次】
0:00 最も不思議な実験
0:50 光の本質
1:18 二重スリット実験
2:35 一回目の不思議
6:19 二回目の不思議
7:17 三回目の不思議
8:37 時間は存在しない
9:14 意識は現実を変えられる

《引用ここまで》

2022年3月17日配信動画『意識が現実を変えた？量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究』

いかがでしょう。

『意識が現実を変える』

だからこそ「Deep State」に代表されるような「悪（もしくは外道）」は、人々から『正しい知識』を奪い、そして人々を恐怖させ、分断させて互いに傷つけ合うようにさせ続けているのです。

復習事項：ロックフェラー大学に保管された研究書『Studies From The Rockfeller Institute For Medical Research,Volume 39 （ロックフェラー研究所による医学研究）』に記述されていたジョン・D・ロックフェラーの本音

他者依存からの脱却と、具体的な行動

普通に考えて、何も行動しないままで状況が好転することなどはありません。
状況を好転させるためには、『具体的な行動』が必要になってきます。
そして、『具体的な行動』を取るためには、その前に、自分の『意識』が他者に依存しきっている状況を改善しなければなりません。

まずは、他力本願や他者依存からの脱却。
そして、未来をより良くするための『具体的な行動』を。

しかし、人にはそれぞれ「事情」があります。
身体的な「ハンディキャップ」、経済的な「ハンディキャップ」、心理的な「ハンディキャップ」、それらが複合した「ハンディキャップ」‥‥
「後遺症」と呼ばれるものから常に苛さいなまれ続けている方々もいらっしゃることでしょう。

例えば、深すぎるトラウマを抱えている方々に対して「具体的に行動しましょう」と告げるのはいささか酷こくな話です。
そのような場合は、心身を癒いやすための時間をしっかりと確保することが『具体的な行動』になるのだと思います。

大前提として、人それぞれが、できる範囲ことを、できるタイミングで実行すれば良いのではないでしょうか。

『具体的な行動』とは

さて、一口に『具体的な行動』と言っても様々なものがあります。
他者の説得、情報発信、講演活動、投票行動、政治活動、デモ活動など‥‥
それらは全て、『自分の外側へと向かう行動』です。

『自分の外側へと向かう行動』は、時に『エゴ』を生み出してしまい、他者の『エゴ』とぶつかり合って良からぬ結果を招いてしまうことがあります。
反対に、『正しい方法』で『自分の内側』に焦点を向けると、それは時に『祈り』を生み出し、『エゴ』を消滅させることにも繋がっていきます。

『イエス・キリストの教え』は、『祈り』と『献身』によってエゴを消滅させ、肉体を持ちながら『この世もあの世も越えた状態』を目指す『バクティ・ヨガ』の技法を取り入れています。
『お釈迦様の教え』は、『論理』によって宇宙の一切を理解し、肉体を持ちながら『この世もあの世も越えた状態』を目指す『ジナーナ・ヨガ』の技法を取り入れています。

どちらも、『他者依存から脱却した具体的な行動』です。

『精神性』と『知恵』の両立

仏教には『一闡提いっせんだい』という言葉が存在します。
デジタル大辞泉において『仏法を信じることなく、成仏の素質を欠く者』と定義された『一闡提』は、つまるところ『善人でも悪人でもなく、縁を持った相手によって5次元に戻ったり地獄に落ちたりする人たち』のことであり、『仏や宇宙の始まりに全く反応を示さない』という特徴を持っています。
もし、そういった『一闡提』が道を踏み外し、過ちを犯し続けたその果てに生まれた者が「ビル・ゲイツ」や「ジョージ・ソロス」や「竹中平蔵」といった者たちであった場合、あなた様はいったい何を思うのでしょうか。
そして、そういった『成れの果て』が組み上げた『行動計画』に対して、圧倒的多数の『一闡提』たちが自ら望んでつくり上げたものが『現在の世界の惨状』なのだとしたら、あなた様はいったい何を思うのでしょうか。

たとえ『善人』であったとしても、『知識』や『知恵』がなければ簡単に騙されてしまいます。
反対に、『知識』や『知恵』があったとしても、『精神性』が未熟であったり、それらを私利私欲のために使ってしまえば、それこそ「悪人」や「詐欺師」や「犯罪者」になってしまいます。

また、何不自由ない恵まれた環境の中で『誠実』でいられることと、激しい苦難の中にあってもなお『誠実』でいられることには、とてつもなく大きな『差』があるものです。
見たくないもの、味わいたくない苦難を目の前にしても、それでもなお『誠実』でいられることを、『精神性が高い』と呼ぶのではないでしょうか。
そして、そういった精神性の高さは、数多の『経験』の中でこそ培われていくものなのだと思います。

数多の『経験』によって裏打ちされた『高い精神性』と、豊富な『知識』を活用できる『知恵』の両立。
それを成し遂げた御仁ごじんが増えれば増えるほど、世の中の現状と未来は明るいものになっていくのではないでしょうか。

『E＝mc²』のその先

さて、『経験によって裏打ちされた高い精神性』というものは、『質の高い実体験』を繰り返すことでしか身に着けることができないものなのかもしれません。
しかし、『知識』というものは、『勉強すること』によって身に着けることができます。
『勉強すること』は間違いなく『具体的な行動』であって、努力次第でどこまでも積み重ねて成長していくことが可能です。
『知識』とは、どこまでも増やし続けていくことが可能なのです。

ここで、再三ではありますが、『日本人に重くのしかかっている実質的ヒエラルキー』をご覧くださいませ。

序列	階級	主要勢力	補足事項など
１位	超天上奴隷	ロスチャイルド右派	宗家
２位	天上奴隷	ロスチャイルド左派、 ロックフェラー系、 電脳メタバース勢力	イギリス王室、 ビッグ・テック、 ムーンショット
３位	超天下奴隷	中国共産党	「第四の獣」有力候補
４位	天下奴隷	朝鮮労働党 （日本帝国陸軍）、 李家（李氏朝鮮）	電通（CIA）、 生長の家、 創価学会、統一教会
５位	超上級奴隷	中華人民	在日中国人も含む
６位	上級奴隷	北朝鮮人	オウム真理教、幸福の科学
７位	中級奴隷	南朝鮮人	在日コリアンよりも上位
８位	下級奴隷	在日コリアン	在日コリアンの中でも 北の出身者が上で 南の出身者が下という構造
９位	家畜未満	日本民族、ウイグル族	駆除の対象、害虫扱い
？位	次元上昇	日本人	日本人の定義は後述

これらの『ヒエラルキー』は、所詮、無限に存在している並行宇宙の中のひとつの惑星の中のさらにひとつの国の中に構築された『実質的ヒエラルキー』にしか過ぎません。
しかも、それは、「視覚で見る世界が全てである」という思い込みと、そこから来る抑圧や生老病死によって生み出された「人間のエゴの集積」によって構築されています。

しかし、実際にはそれらを遥かに越えた『空くう』という状態があって、それが『生命の本質的な状態』なのです。
そして、それを『本当に理解すること』が『色即是空・空即是色』であり、『E＝mc²』になるのです。

それでは、『E＝mc²』と一体になった『精神』は、その先でどのような世界を観るのでしょうか。
その世界の『次元構造』を簡易的に図表化すると次のようになります。

『三界』をありのままに見る如来にょらい

　参考文献：法華経 第十五章 如来寿量品

良家の子らよ、さらに如来は、自己の姿を示したり、他人の姿を示したり、自分のことを論拠としたり、他人のことを論拠としたりして、衆生たちを教化するためにことばを説くのであるが、如来がそのあいだに何を述べようとも、如来の説いたそれらすべての法門は真理であって、それについて如来には虚言（の罪）はない。それはなぜか。というのは、如来は、三界とは、生まれず、死せず、消えず、あらわれず、輪廻せず、涅槃ねはんせず、真実でもなく、虚妄でもなく、あるのでもなく、ないのでもなく、このあり方でもなく、別のあり方でもなく、虚偽でもなく、真理でもない、とありのままに見るからである。如来はおろかな凡夫たちが見るような仕方で三界を見るのではない。実に如来はこの道理について（ありのままに）直証するという性質あるものであって、（いささかも）喪失させるという性質のないものである。そこで、如来がいかなることばを述べようとも、その（ことば）はすべて真理であって、虚偽でもなく、誤りでもない。しかしながら、種々の行ないがあり、さまざまな意図を持ち、行ないが誤った観念や妄想にもとづく衆生たちに善根を生じさせるために、さまざまな法門をさまざまな根拠によって述べるのである。

（出典）松濤誠廉・丹治昭義・桂紹隆 訳『大乗仏典⑤法華経Ⅱ』（中公文庫）

いかがでしょうか。
上記画像のような『次元構造』は、現代の私たちが『ビッグバン』と呼んでいる現象によって生み出されています。
2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士によると『自発的対称の破れ』によって引き起こされてとされるこの『ビッグバン』は、仏法において『現一切色身三昧げん いっさい しきしん ざんまい』という言葉で表現されています。

この『現一切色身三昧』は、過去に『存在の一切を悟った如来』がいて、その如来が弟子をとって『解脱げだつ』させ、そして自らに『帰依きえ』させたところに『授記じゅき』をさずけることによって引き起こされています。
授記を受けた弟子は『現一切色身三昧』の力によって3次元の世界に菩薩ぼさつとして生まれ変わって『如来の第5の教え』を学び、菩薩としての最後の転生生涯において自らも『如来にょらい』となり、弟子をとって解脱させ、自らに帰依させて、そして『授記』をさずけることによって、新たな弟子も『現一切色身三昧』の力によって3次元の世界に菩薩として生まれ変わって『如来の第5の教え』を学び、菩薩としての最後の転生生涯において自らも『如来』となり、新たな弟子を取って解脱させ、自らに帰依させて『授記』をさずけます。
そして生きとし生ける全ての者が如来になって授記をさずけ終えた状態を『滅尽めつじん』と呼び、その状態が『宇宙が始まる前の真空』です。

※記事の投稿時は『現一切色心三昧』と表記していましたが、正しくは『現一切色身三昧』です。誠に申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。
・誤：現一切色心三昧
・正：現一切色身三昧

ゲームの中の世界

昨今、理論物理学の世界では「この世界は仮想現実である」という考え方が広まっています。
その背後には、「国際金融資本」に代表されるような「非人道的な利権団体」の思惑もあるのですが、『11次元（＋認識作用）構造の宇宙』について理解を深めていけば、それは自然と行き当たる考え方です。

一般的に、「仮想現実の世界」と聞いて連想されるものは、「ゲームの世界」なのではないでしょうか。
ファンタジー、サイエンスフィクション、パズル、バトル、アドベンチャー、シューティング、戦争、果てはゾンビが跋扈ばっこする終末世界まで‥‥
「ゲームの世界」には、様々なジャンル、世界観、能力、支配構造が存在しています。

もし、私たちのいるこの世界が『ゲームの中の世界』なのだとしたら‥‥

その世界の中で、『最も有利な立ち位置にいるプレイヤー』とは、いったいどのような『プレイヤー』なのでしょうか。

絶大な権力を誇る『帝王』でしょうか。
巨万の富を得た『大富豪』でしょうか。
圧倒的な兵力を持つ『元帥げんすい』でしょうか。

はたまた、伝説の武器を持つ『勇者』でしょうか。
様々な魔法を使いこなす『魔導士』でしょうか。
数多の魔物を統べる『大魔王』でしょうか。

あるいは、プログラムやアルゴリズムを熟知し、ゲームの一切を理解した『ゲームマスター』なのでしょうか。

あなた様はどのようにお考えでしょうか。

それでは、もし、そのゲームの中の世界で、『ゲームの運営部門』による『気まぐれ』が起こってしまったら、いったいどうなってしまうのでしょうか。

『権力』を失った『帝王』は、以前から恨みを買っていた民衆よって『ゲームオーバー』に追い込まれてしまうかもしれません。
『富』を失った『大富豪』も、以前から恨みを買っていた民衆よって『ゲームオーバー』に追い込まれてしまうかもしれません。
『兵力』を失った『元帥』も、以前から恨みを買っていた民衆よって『ゲームオーバー』に追い込まれてしまうかもしれません。

はたまた、『伝説の武器』を失った『勇者』は、自分の存在意義すらも見失ってしまうかもしれません。
『魔法』を失った『魔導士』は、自分の存在意義すらも見失ってしまうかもしれません。
そして、『魔という概念』そのものを失った『大魔王』は、存在することすらできなくなってしまうかもしれません。

では、『ゲームマスター』の場合はどうでしょう。
『権力』を失っても、プログラムやアルゴリズムを熟知し、ゲームの一切を理解した『ゲームマスター』は動じません。
『富』を失っても、プログラムやアルゴリズムを熟知し、ゲームの一切を理解した『ゲームマスター』は動じません。
『兵力』を失っても、プログラムやアルゴリズムを熟知し、ゲームの一切を理解した『ゲームマスター』は動じません。

はたまた、『伝説の武器』を失っても、プログラムやアルゴリズムによって、さらに強い『伝説の武器』を生み出せるかもしれません。
『魔法』を失っても、プログラムやアルゴリズムによって、さらに強い『魔法』を生み出せるかもしれません。
そして、『魔という概念』そのものを失っても、プログラムやアルゴリズムによって、『魔という概念』そのものを生み出せるかもしれません。

さらに、『ゲームの世界』そのものが消失してしまっても、ゲームの一切を理解した『ゲームマスター』は、『新しいゲームの世界』そのものを生み出せるかもしれません。

『ゲームの運営部門』とはあくまでもゲーム上の存在であって、プログラムやアルゴリズム自体を消してしまえば、『運営部門』という利点そのものを失ってしまいます。
つまり、『ゲームの運営部門』は、干渉できるゲームとプログラムとアルゴリズムがあって初めてその権力を行使できます。

さて、ここであなた様にあらためてご質問いたします。

もし、私たちのいるこの世界が『ゲームの中の世界』なのだとしたら、この世界の中で『最も有利な立ち位置にいるプレイヤー』とは、いったいどのような『プレイヤー』なのでしょうか。

量子と振動周波数の世界

私たちを含めた自然界のものは、全て、万物を構成する最小単位である『素粒子』によって構成されています。
しかし、「粒である」と考えられていたその素粒子は、じつは『粒でもあり波でもある』ということが判明しました。
そして、その『粒でもあり波でもある』ものは、現在、『量子』と呼ばれています。

つまり、万物を構成するものは『量子』であり、『量子』は『粒でもあり波でもある』という性質を持っています。

この『量子』の発見によって理論物理学の世界は飛躍的に発展し、実用的な面では、量子による『重ね合わせ』の原理を利用した『量子コンピューター』という驚異的な演算能力を持つコンピューターを発明させるに至っています。

また、万物は『振動状態』にあって、それぞれが固有の『振動周波数』を放っています。
そして、それぞれが放っている振動周波数のことを、理論物理学の世界では『波動』と呼んでいます。

■補足事項：物理学用語解説

素粒子‥‥それ以上分割できないと信じられている粒子。
量子‥‥波動は放出あるいは吸収の際に、それ以上細分できない単位のようにふるまうが、その単位を指す。
波動／粒子二重性‥‥波動と粒子の間には区別がないという、量子力学の考え。ときには粒子は波動のようにふるまい、波動は粒子のようにふるまうのである。

出典：スティーヴン・ホーキング著、林一訳『ホーキング、宇宙を語る　ビッグバンからブラックホールまで』

■補足事項：粒子と波動の関係性

前章で見てきたように、量子力学の教えるところによれば、すべての粒子は実のところ波動でもあり、粒子のエネルギー高ければ高いほど、それに対応して波の波長は短くなる。

出典：スティーヴン・ホーキング著、林一訳『ホーキング、宇宙を語る　ビッグバンからブラックホールまで』

ある振動周波数を放つと、同じような振動周波数を持つものが共鳴して自然に引き寄せられてきます。これが、俗に言う「引き寄せの法則」です。
「引き寄せの法則」とは、理論物理学の範疇における法則の一つであって、決して「オカルト」や「都市伝説」などではありません。
身近なところでは、「類は友を呼ぶ」といった成句で認識されています。

「引き寄せの法則」は、突き詰めると『結果には原因があり、原因は結果を生む』ということだと解釈することもできます。

『振動周波数』の中で最も低いものは『怖れ』であり、最も高いものは『愛』であると言われています。

現代では誤解されることの多い『愛』という言葉の本来の意味。「イエス・キリストからのメッセージ」とされる文章では次のように述べられています。

昨今、『アセンデッドマスター』としても認識されることのある『イエス・キリスト』は、仏教においては『如来』の一尊に該当します。

『如来』とは、端的に説明すると、『無生法認むしょうほうにんそのものになった人のことであり、何も始まっていない真空の状態』です。
そして、『如来』が『慈悲じひ』もしくは『愛』によって行うことは次の通りです。

いかがでしょうか。
もしかしたら、いささか難しく感じられてしまったかもしれません。

大前提として、皆様にご理解いただきたいことは、『本来の仏教』とは『存在そのもののシステム学』であって、宗教ではないということです。
そして、『仏教における幸せ』とは、8次元以下の形になる『主観と客観の世界』から抜け出ることであって、その方法を教えてくれる人が『本当の仏教徒』なのです。

しかし、悲しいことに、『本当の仏教徒』の行動と理念は一般的な社会の形態を崩してしまうため、この世界ではしばしば『本当の仏教徒』に対する排斥運動が起こってしまいます。
そして、それは現代における『キリスト教』でも同様で、『存在そのもののシステム学』と『ビッグバンの起こし方』を伝えていたイエス・キリストの教えを、あろうことかキリスト教の最高司祭であるローマ法王が全否定していたのです。

■『イエス・キリストの教え』を全否定するローマ法王

カトリック教会はかつて科学の問題に教義を振り回し、太陽が地球を回っていると宣言して、ガリレオにひどい仕打ちを加えたことがあった。それから何世紀か経ったいま、教会は何人かの専門家を招き、宇宙論について助言してもらおうと決めたのである。会議の終わりに参加者は法王との謁見を許された。法王は、ビッグバン以後の宇宙の進化を研究するのは大いに結構だが、ビッグバンそれ自体は研究してはならない、なぜならそれは創造の瞬間であり、したがって神の御業なのだから、と語った。

出典：スティーヴン・ホーキング著、林一訳『ホーキング、宇宙を語る　ビッグバンからブラックホールまで』

さて、ここで、『アセンデッドマスター』であり『如来』でもあるイエス・キリストが伝えたとされるメッセージの中で、とても興味深い部分と、日本人に関して言及された部分をご紹介いたします。

ご挨拶

いかがでしたでしょうか。

この世界は『自由意志』が認められた世界です。
しかし、『意志』は何らかの形で示さなければ、他の誰からも認識されることはありません。
いわゆる「集合意識」とは、『相互に認識し合う作用』によって構築されて結実しています。

『自由』には『責任』が伴います。
『具体的な行動』には必ず『結果』が伴います。

『自由意志』が認められたこの世界で、あなた様は何を考えて行動し、そして、今この瞬間から何を『創造』していくのでしょうか。

それでは、ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
こちらの記事が、少しでもあなた様のお役に立てましたら幸いに存じます。

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