記事の概要
こちらの記事では、YouTubeチャンネル『KoJi,s DeepMax』にて配信されている動画『あのC国が研究所から漏れたウイルスをそのまま世界に晒すわけがない!常在菌をコビットと偽り晒し世界は騙された!じつは今、世界には疫病も何も起こっていないのではないだろうか!』の内容を全て文章化しております。
なお、口頭でお話されている内容を文章にするさい、読みやすくするために若干の加筆修正を行っておりますが、意味が変わってしまわないように細心の注意を払って文章化しております。
ご理解いただけましたら幸いに存じます。
今回、内容を文章化した動画
2020年8月6日配信動画『あのC国が研究所から漏れたウイルスをそのまま世界に晒すわけがない!常在菌をコビットと偽り晒し世界は騙された!じつは今、世界には疫病も何も起こっていないのではないだろうか!』
■動画再生時間:14分31秒 ■チャンネル名:KoJi,s Deep Max
※こちらの動画は、YouTube 運営からの恣意的かつ強制的な圧力によって削除されてしまいました。YouTube を運営しているのは Google の Alphabet社です。その背後にはにロスチャイルド財閥がいます。
動画内容を全て文章化してみました
『新型コロナ』これがわかれば全て解決!
世界に蔓延していて、すべての国の経済を破壊している『COVID-19 』。
そしてすべての人を恐怖のどん底に陥れているコロナウイルス。
今日は、私なりの結論をお話します。
中国の武漢で流行ったコロナウイルス。
コロナウイルスは、最初に武漢で流行りました。
コロナウイルスは、生物兵器って言われていますね。
武漢の研究所から漏れた生物兵器が流行って、そしてそれが人々に取り付いて肺炎を起こさせたりして多くの死者を出し始めました。
その時の菌を仮に『A』とします。
『A』が生物兵器の菌と仮定します。
その『A』を、習近平はひた隠しにしようとしました。
そして、他の国から医療器具やマスク、防護服などを買い占めました。
しかし、コロナウイルスを隠しきれなくなって、2020年1月30日にWHOのテドロス事務局長と組んで緊急事態宣言を発令し、武漢を都市封鎖しました。
菌『A』は、いわゆる『生物兵器』なわけです。
中国の武漢の研究所から漏れていた菌Aを『COVID-19』と名付けてしまうと、『世界に菌Aの遺伝子配列を発表してしまう!』ということになり、『生物兵器を中国が撒きました』ってことを証明 してしまうわけです。
しかし、習近平が、そんなことをするわけがありません。
あの習近平が 、
私の国で作った生物兵器が武漢研究所から漏れたんですよ!
なので、COVID-19と名前をつけました。
皆さん、この生物兵器が世界に蔓延するから気を付けてください!
ってことを やるわけがないですよね。
そこで、世界に発表するのは、当然、漏れ出た本物の生物兵器ではなく、全く関係のない『コロナウイルスの中の常在菌』です。
これは誰の体の中にもあるものです。
パパイヤにも入ってるいし、クワガタ、おせんべいにも入っている菌です。普通の、自然界にある常在菌です。
『コロナウイルス』は『風邪の菌』であり、『コロナ感染の定義』としてデータベースに登録されているものは4つだけです。
①炎症を起こす
➁発熱する
➂倦怠感
④空咳
以上の4つしか『コロナ感染の定義』としては特定されていません。
他のコロナウイルスの何万種類というものが、ほとんど人の体に害を及ぼさない常在菌として自然界に存在しています。
あなたの体にも、私の体にもいっぱい入っているのです。
2019年の年末に、武漢からから漏れた生物兵器が出てきてしまい、大騒ぎとなりました。
ところが習近平は 、
皆さん、中国で作った『菌A』である『生物兵器』を漏れさせてしまってすみません。
世界に蔓延させてすみません。
とは言いませんでした。
この漏れ出た菌『A』を『COVID-19』と名付けずに、『普通に自然界に存在する害もない常在菌が菌A』だ、という嘘をつくことにしたのです。
そしてWHOのテドロスに対し、
常在菌を『COVID-19』と名付けろ!
と命令して、常在菌の遺伝子配列を組み変えて発表したのです。
これは、当たり前のことです。
あの中国の習近平なら当然します。
あの邪悪な習近平が、本当のことを言うわけがないじゃないですか。
遺伝子の組み換えなんて、かなり簡単なんです。
普通の『何の害もないウイルス』にちょっとだけ何らかの毒性を混ぜたのかもしれませんね。
ですが、嘘というのは当然バレるもので、
遺伝子を少々イジったような痕跡がある!
ということを発表したインドの医者もいますよね。
他にも、
自然界からはあのような遺伝子配列を持ったコロナウイルスは絶対に出てこない!
と指摘している人もいます。
ですから、何の害もないコロナウイルスをそのまま出してしまうと嘘がバレてしまいます。
なので、ちょっと常在菌の遺伝子をいじって、「これがコロナウイルスである」と発表し、いま現在、差し替えられた菌を『COVID-19』と言っているのです。
何の害もない、初めから生物の中にある無名のコロナウイルスの菌をPCR検査を使って判定 したので、誰もかれもが陽性になってしまったのです。
また、
発表された『COVID-19』という菌には毒性があり、それがいま現在、世界に蔓延して人々を肺炎や敗血症に陥れている菌である!
とされていますが、その繋がりも全く証明されていません。
これ、わかりますか?
『PCR』の発明者である キャリーマリス博士 も『エイズ』が流行したときに言ってますが、『生物の常在菌と騒ぎを起こしている菌との関係性は全く無い』のです。
キャリー マリスも
PCR検査ではコロナウイルスは判定出来ない。
と必ず抗議するはずです。
はい、わかったでしょうか。
中国のことを、「あそこは邪悪な国で信用できない」と言いながら、中国の言うことを信用している結果が、『無害などこにでもある菌』を、PCR検査によって「こちらのあなたも陽性、そちらのあなたも陽性」と判定してしまっているのです。
患者ばかり溢れ返ってしまい、皆が恐怖しパニックになってしまっています。
そんな中、実は「コロナウイルスが原因の死者」というものは殆ど存在しないのです。
実際は通常のインフルエンザ菌、肺炎球菌、マイコプラズム 等で亡くなっています。
しかし、パニックになるような心理的状態も影響しているのです。
『本当のCOVID-19』は、もう洗浄されてどこかに行ってしまっているか、 もう処分されているのです。
中国が発表した偽りの常在菌だけが一人歩きして、世界中に蔓延しています。
しかも死者は 通常のインフルエンザよりも遥かに低いのです。
しかし、皆がパニックになって恐怖心が煽られているので色んな弊害が出ているのです。
中国が、本来の生物兵器をそのまま『COVID-19』と名付けてこの生物兵器の遺伝子を発 表したら「生物兵器の遺伝子配合はこれです」と言うのと同じことなので、世界中から「お前、習近平、犯罪じゃないかっ!」とバレてしまうわけです。
ですから、習近平は生物兵器をひた隠しにして、WHOのテドロスに
お前、マンゴーにもパパイヤにもつているような自然界なら何の害もない菌を『COVID-19』と名付けろ!
と命令し、そして医学博士には、
PCR検査をやれば判定できると言ってその論文を書け
と命令したのです。
それでPCR検査をした世界中の人が常在菌を持っている為、多くの人が陽性と判定されてし まったのです。
「凶悪な菌である」とみんなが勘違いをして恐れおののき、そして経済が破壊されているのです。
常在菌だから死者が少ないのです。これが原因ですよ。大きく外れてないですよ。
わかりますか、みなさん?
政府もこの辺り、すっかり中国を信用しちゃってるんですよね。
本物の生物化学兵器の菌やウイルスを習近平が表に出すわけがないんです。
「本物ではなく、普通の常在菌を『COVID-19』と名付けるように」と、 WHOのテドロスに言って、医学博士には「PCR検査をすれば陰性か陽性かがわかる」という論文を書かせました。
それに世界中が騙されているんですよ。
わかりますか?
邪悪な中国の習近平が本当のことを言うわけないじゃないですか。
本物の生物兵器の遺伝子配合を世界に発表してしまった、漏れ出たものが『生物化学兵器』だってバレちゃうわけですよね。
なので、本物は隠して「普通の常在菌の遺伝子を操作してやればいい」と、『偽りのCOVID-19』を作って発表したのです。
遺伝子の配合の操作って簡単なんですよ。
ちょっと悪い菌を混ぜたりして出来るので、中国は嘘を世界についたのです。
それが世界をパニックに陥れているんですよ。
これ、皆さん気がついて、拡散してください。
皆さんは、中国の習近平とWHOのテドロスの言うことを無条件に信用しちゃっているんですよ、完全に。
世界に蔓延している『COVID-19』、結局は死者が少ないのです。
でも、常在菌だから死者から調べると、やっぱりPCR 検査で陽性と出てしまうんです。
だからみんな偽りの常在菌に「やられている!」と、勘違いをして騙されてるだけです。
実際には、何の害もないんですよ。
わかります?これ。
「コロナが原因で亡くなった」と言われる人達って、本来、「普通に亡くなる人」だったんだと思いますよ。
日本なんか特に毎年のインフルエンザ、肺炎で亡くなる老人の死亡率が3分の1くらいになっています。
こういうところからも分かりますね。
『COVID-19』といわれているのは、実は、常在菌であるのです。
カモフラージュしてちょっと遺伝子や、配合を操作しているかも知れませんね。
そのぐらいのものなんですよ。
だからパパイヤも調べると陽性と出てくるのです。
ですから、最初に、中国とテドロスに騙されたんですよ。
遺伝子配合をそのまま出して「これがCOVID-19だよ」って言ってしまたらバレちゃうわけですよ。
なにしろ、生物化学兵器ですから。
今、生物科学兵器をPCR検査で調べても、合致する人はほとんどいないと思いますよ。
合致する人は、初期の武漢で亡くなった人くらいでしょう。
生物化学兵器は、多分、洗浄されてどっかにも消えてるでしょうね。
これが蔓延したら、世界が滅亡しちゃうわけですから。
偽物の常在菌が蔓延してるんですよ。
あなたも持ってる菌なんですよ。
それで皆がPCR検査をしてしまうと、皆が陽性反応が出てしうのです。
それで「クラスターだ!」とか大騒ぎしているのです。
わかりますか?
死者もこれだけ少ないし、重症化も少ないですよね。
重症化した人って、また何か別な菌が配合しているのではないでしょうか?
この辺りは、専門家が調べてください。
みんな、中国の習近平に騙されてるんですよ。
「あの中国が本当のことを言うわけないだろ!」と、皆わかっているはずなのに、中国の習近平と、テドロスと、最初に医学論文を書かされたその医者に騙されてるんですよ。
これが、「コロナ・パニック」の原因です。
これによって結局、今度はワクチンをうつということになりますよね。
『皆にワクチンをうたせる』
これが狙いでしょうね。
ですから、最初に菌を撒いたのは『ディープステ-ト』かもしれないですけど、その菌には、『COVID-19』と名前が付けられて いません。
これはもう消えているかどうかなっています。
『偽られた常在菌』が『COVID-19』として存在し、皆がPCR検査をすると、皆がもともと持っている常在菌だから、皆が陽性になってしまうんです。
コロナ以外で亡くなった人もPCR検査をすれば『陽性』として判定されるので、『COVID-19』で死んで いるように見えてますけど、実際は違うんです。
たとえ交通事故で亡くなったとしても、『COVID-19』で亡くなったように見えているのです。
だからコロナで亡くなった人の数は、普通の病気で亡くなった人の数よりも少ないんですよ。
普通に別の病気で亡くなったとしても、PCR検査をすれば皆が『COVID-19』で亡くなったことになってしまうんです。
だから、普通に別の病気で亡くなった人も『COVID-19』で亡くなった人として数えられているから、イギリスとかフランスとかの「感染者数」が多いんじゃないですか?
他の国々は、通常通りか、通常よりも少ないんです。
だから、何も(対策を)やらないスウェーデンとかブラジルは死者数が少ないですよね。
ですから、こういう真実を政治家がきちっと発表して、みんなの恐怖心を煽らないようしなければなりません。
『ロックダウンして経済を殺す』のではなく、『医療機関の方々に給付金をたくさん入れてあげれば』いいのです。
そして、発熱や咳の症状がある人は医療機関にちゃんと行けるようにする。
医療機関には、防護服をちゃんと揃えておいて、どこでもすぐに行けるようにすればいい。
PCR検査をするのであれば、肺炎球菌、マイコプラズマ菌、インフルエンザ菌など、キチンと特定された菌を調べるべきです。
調べれば、必ず重症化する人には特定の菌があるはずです。
PCR検査で『習近平が偽装した常在菌』を調べても、陽性反応が多く出てしまうだけです。
だから皆、陽性と出ているんです。
『嘘の菌』なのですから、どんどん経済を復活させていけばいいじゃないですか。
最初、「夜の店」くらいは締めておいて、それ以外は開店する。
そして老人は出ないようにする。
あとは普通の経済を営んでゆくのです。そしてマスクと手洗いだけはそのまま続けます。
それ以外の経済は、通常通りにやれば経済は戻るんじゃないですか?
まずは恐怖心を取り除くことですね。
加藤厚生労働大臣、あと西村さん、安倍さんなんかもそうですね。
彼らは、完全に中国を完全に信用してしまっているんですよ。
これ、わかりますか?
ですから、また言いますけど、「本物の生物兵器を『COVID-19』はこれです」と公表してしまったら、「中国が生物兵器を作って、中国が菌を蔓延させた!」と言うようなものじゃないですか。
絶対に安全な『普通の菌』を使って「PCR検査をやれ!」と言えば、嘘は成り立つわけですよね。
これですよ。ここが重要な部分ですよ。
ですから、専門家もこの辺りから切り込んでいってくれると『解決策』にたどり着きます。
でないと、私も友達とご飯にも行けません。
友達にLINEで「面白い店だったから一緒に行かないか?」と話をしていて、その後に私が「危ないかな?」と、ひとこと言ってしまったんですよ。
そしたら向こうから「危ないよね」と返ってきて、結局、行けなくなっちゃったんです。
友達とご飯にも行けない。
ちょっと洋服屋さんをみ見ようと思ったら、洋服屋さんが「マスクをしてくれ」と言うし、ユニクロも「マスクをしてくれ」、スーパーマーケットも「マスクをしてくれ」と言います。
これではどうしようもないので、それを解決しないと。
解決のカギはここですよ。
安倍さん。あと西村さんと加藤さん。
特に加藤さんは酷い。
「37.5度」なんて根拠もないホラを吹いて、いろんな人をこれで殺してるんですから。
ちゃんとやってください。
はい、今日は以上です。
《 動画はここで再生終了です 》
動画内容の文章化:ボダナンバク & マハカルナ
記事の作成:マハカルナ
記事の最終調整:観慈在 優智香
なぜか日本人だけが知らない『生物兵器の基礎知識』
2020年2月18日配信動画『コロナウィルス.どこで誰が作ったか実はすでにわかっているが発表されない!生物兵器と科学兵器の違い!』
■動画再生時間:8分54秒 ■チャンネル名:KoJi,s Deep Max
※こちらの動画は、YouTube 運営からの恣意的かつ強制的な圧力によって削除されてしまいました。YouTube を運営しているのは Google の Alphabet社です。その背後にはにロスチャイルド財閥がいます。
動画の要点
生物兵器と化学兵器の違い
■生物兵器とは
自然界にある細菌やウイルスの遺伝子を組み替えたもの。
天然痘、炭疽菌など。
比較的安価で簡単に作れてしまうため、『貧者の核爆弾』とも呼ばれています。
■化学兵器とは
毒ガスなどの毒性化学物質よって作り出されたもの。
マスタードガス、サリン、VXガス、塩素、毒矢など。
塩素ガスは第一次世界大戦のさいにドイツ軍がフランス軍に対して使用しました。
『核兵器』『生物兵器』『化学兵器』の三つを併せて『大量破壊兵器』と呼んでいます。
『武漢肺炎』は典型的な『生物兵器』です。
中国は1980年代から生物兵器を研究していて、イランに輸出もしていました。
中国による生物兵器の開発は、中国を監視するソ連の軍事衛星が確認しています。
中国はエボラ出血熱も研究していましたが、流出事故を起こし、被害を出したことをアメリカから指摘されています。
これは、中国を監視するアメリカの軍事衛星によって確認されています。
なお、『生物兵器と化学兵器の研究』は国際法で禁止されているため、本来なら中国共産党には逮捕者が続出しているはずでした。
《 要点のまとめ ここまで 》
要点のまとめ:観慈在 優智香