記事の概要
こちらの記事では、2021年9月27日に行われた『KoJi,s メンバーシップによる菩薩の食事会』の様子を撮影した動画をご紹介しております。
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菩薩の食事会：2021年9月27日
動画タイトル『無生法忍って、、、 菩薩の食事会にて20210927アインソフ by Koji Komiya ・・・・about emancipation ：Gnana. in Japanese』
■チャンネル名：森羅万象の声をきくためにHukuko上・密・歓喜 ・多聞seba
こちらの動画の説明欄より
解脱って、8次元だっておもっているけど、解脱したら、無生法忍だから・・・！
BGM Way to Success 多夢
動画タイトル『無生法忍、そしてジュキ.菩薩の食事会その２ about Juki by Koji Komiya in Japanese』
■チャンネル名：森羅万象の声をきくためにHukuko上・密・歓喜 ・多聞seba
こちらの動画の説明欄より
無生法忍、そしてジュキ,そして菩薩行
菩薩の食事会20210927 その２
BGM Way to Success 多夢
動画内のお言葉（の一部）を文章にしました
■今後の菩薩行について
これから先、危険な時代に入ってくるので、いろんな方法で皆さんの命を狙ってくるので気を付けてください。
あと、わからない人に言っても絶対わからないから、反応しない人にはもう言わなくても大丈夫ですよ。その人が拒否したってことだから。またその人が別の世界で生まれ変わって、どこかで縁を持って、またやればいいだけの話なので。
もうこれだけ無生法認になっている人がいるし、中野サンプラザに集まる人だけで200人、会員制で600人の人がいるわけなので、もうこれで、だいぶ次の文明も広まっていく準備もできたので、そんなに焦らなくても大丈夫ですので。
この次の段階からは菩薩の修行をして、自分で表現して、YouTubeの動画を作ったり、いろんなネットでいろんな表現形態で作って‥‥それでまず最初に、一般の人たちとの接点を作るために自分の趣味の動画とかサイトを作って、その中で第一人者になって、それで人が入りやすい入り口を‥‥（法華経では）『八万四千の法門』というくらいだから、入り口がなるべく入りやすいものを作ってあげる。それで『実は僕は仏教を勉強しているし、こういうのを（やっているんだ）』っていうのを、そのチャンネルの中の一部に出していくとか、そういうふうなのが一般の人が入りやすいですね。
私の場合も最初に仏教の動画を作っているときは全然反響がなかったので。
ロスチャイルドとかロックフェラーのこととか（を動画で）言い始めたら、だんだん登録者が増えてきて、その人がだんだん仏教に入ってきて、今、この600人強くらいのメンバーシップになったんですよ。
ですから、こういうビジネスモデルが『この時代の仏教の伝道』にはうまくマッチしたので、皆さんもこれを参考にして自分のやり方を考えてみてください。これからが『菩薩行の始まり』なので。
ですから皆さんだけ解脱して『無生法認』にならないで、他の生きとし生ける全ての者も『如来』にしてあげて、そして『全ての本当の無生法認をつくる』というのが（菩薩の）仕事なんですよ。
小宮光二 世尊
動画タイトル『無生法忍が思い出すための思考 食事会その３by Koji Komiya in Japanese Mu-sho-hou-nin creates ”thinking”. why we can think』
■チャンネル名：森羅万象の声をきくためにHukuko上・密・歓喜 ・多聞seba
こちらの動画の説明欄より
無生法忍が思い出すための、思考. ラスト、おまけの1分付き
音楽 Way to success 多夢
動画内のお言葉を文章にしました
無生法認が自分を思い出すための思考がここなんですよ。
それで、如来たちというのは自分が無生法認だと知っているから、授記を授けることによって無生法認が菩薩で、そして菩薩の修行をして如来になって、さらにその如来が授記を授けて、さらに無生法認が自らを思い出すための菩薩としての思考をいっぱいつくってあげて、それを通して無生法認が、全ての如来が、多方如来の遺骨が一塊になった11次元の状態に戻って、「ああ、そうか。自分はだから無生法認なのだ」という、ただ、無生法認が自らを思い出すための世界がここなんですよ。
それで、3次元に生まれながらも無生法認が自らを思い出すために菩薩としての修行や活動をしない人間たちが、この世界のお金とかテクノロジーで支配して、「この世界の人口を撃滅させて人口を支配してやろう」と、そんなことを始めるのがこの世界であって、それに対して、無生法認が自分を思い出しているのがこの世界であって、この世界はその思考だから、無生法認が自らを思い出すためのキャラクターである菩薩になって、そして修行して如来になって、さらに無生法認が自分を思い出すために授記を授けて、無生法認が自分を思い出すための思考をつくって、その中に弟子たちを菩薩として生まれ変わらせて、その菩薩たちも修行して、無生法認がさらにみんな如来になって、みんな滅尽した状態が、無生法認が「ああ、そうか。だから俺は無生法認なんだ」という、このプロセスがただこの世界なんですよ。それで、その思考のひとつがここなので。
ですから皆さんは、ロスチャイルドとかロックフェラーとか悪い奴らみたいに、変なヤーベとかみたいな奴のためにテクノロジーで人間を支配しようとか、そんな逆のことはやらないで、皆さんは無生法認が自分を思い出すためのその思考…その主役である菩薩になって、そして如来になって、さらにその菩薩たちを生み出して、全てを如来にして、全てが滅尽した状態が、無生法認が「ああ、そうか。だから俺は無生法認なんだ」と納得した状態が無生法認なんですよ。
ただ、みんな解脱した状態がもう無生法認なんだけど、如来というのは、一人一人がもう行っちゃって（解脱してしまって）無生法認になっているにもかかわらず、そういう人たちを虚空会に引きずり込んで授記を授けることによって、新たに思考をつくって無生法認が無生法認を思い出すプロセスをさらにつくってあげるという、ただそれだけの話なので。
ただ、つまんないことをやっているよりも、こっちにやってあげたほうが、それが『存在の理に適った生き方』なので、だからその生き方というのは必ず報われるし、『天の国にどっさりと褒美を積む生き方』にもなるんですよ。
ただ、べつにやるやらないは自由だし‥‥ただ、やったほうが面白いし、もうここに集まっているということは、それをやるようにセッティングされているので。過去の如来たちから。
まあ、やると、だから嬉しいし面白いので。それはそういうふうにできているんですよ、最初から。
だからこの世界にはまだそういう人たちがいるから、そういう人たちにもそれを気付かせてあげられるような菩薩行をしてください。
小宮光二 世尊
まあ、わからない人に無理に言っても無駄なので。末法の時代だから。危険なので。
ですから、動画とか作って、広く一般の人に、『八万四千の法門』というくらいにいろんな入り口を作ってあげて、入ってきた人にこのメンバーシップを誘ってあげるとか、「実はビッグバンとはこういうふうに起こったんだよ」とか教えてあげる。そういう機会を作ってあげると良いと思います。はい。
補足事項：『無生法忍』なのか、『無生法認』なのか
一般的に法華経では『無生法忍』という表記が使われていますが、小宮光二先生は『無生法認』という表記を使っておられます。
お食事会が開かれたヴィーガンレストラン『AIN SOPH.』については下記の公式サイトにてご確認いただけます
『ヴィーガン（ヴィーガン料理）』とは、肉、魚、乳製品、卵など動物性食材を使っていない完全菜食の料理をさしています。
なお、『Ain Soph（アインソフ）』とは、ヘブライ語で「永遠」「ただひとつ」を意味しています。