KoJi,s Deep Max 動画集【2022年4月分】

KoJi,s Deep Max

2022年6月2日:記事の不具合を修正いたしました。

2022年5月12日:参考動画と補足資料等を追加いたしました。

動画は下に行くほど新しくなっていきます。『INDEX(目次)』の各項目をクリックまたはタップしていただくと、その項目の場所に一瞬でワープいたしますので、もしよろしければそちらの機能もご活用くださいませ。

  1. 記事の概要
  2. KoJi,s Deep Max 動画集【2022年4月分】
    1. 2022年4月3日配信動画『メンバー用の食糧備蓄をします!どうやら大変な時代がきそうなので!うちの近所のパン屋さんではぶどうパンが1斤540円になっていました!』
    2. 2022年4月12日配信動画『この世界最後にこうなる!量子力学で見た世界の終わりかた!人々は別々の現実を生き始める!RCEPはクアッド!』
    3. 2022年4月14日配信動画『日月神示!予言の日時は当たるのか!3月3日.5月5日と事態は悪くなり5月.9月.10月!8と18には気を付けよ!特に旧暦の9月8日には要注意!この日は日本人にとって忘れ得ぬ日となる!』
    4. 2022年4月15日配信動画『関東圏の大地震に備えよう!他人を頼らず自ら生き延びる準備をしよう!家族を守ろう!』
    5. 2022年4月16日配信動画『早ければ来年おこること!』
    6. 2022年4月17日配信動画『食糧備蓄と防空豪!あしたから農家と山を見てきます!』
    7. 2022年4月21日配信動画『大地震でも核戦争でも食糧危機でも生き延びられる候補地を見てきました!菩薩の避難所!』
    8. 2022年4月22日配信動画『2つの予言!』
    9. 2022年4月24日配信動画『日本がネオナチになった日!ロシア外務省『日本の首都東京をネオナチ組織共犯者の拠点と指定する!』と日本政府に勧告!』
    10. 2022年4月26日配信動画『プーチンが生きてきた時代【お薦めコミック】』
    11. 2022年4月26日配信動画『プーチンとはどんな人間か!』
      1. 参考資料:プーチン大統領がウクライナについて語った演説内容
    12. 2022年4月27日配信動画『日月神示!危ない日時を覚えておこう!5月9月10月、8と18!旧暦の9月8日!大地震や火山、異常気象も要注意!』
    13. 2022年4月29日配信動画『他国にない武器で電光石火の反撃を宣言!標的は!』
    14. 2022年4月29日配信動画『東京ドーム講演会とお茶会は満席になりました!どうもありがとうございました!2022年5月6日(金)7日(土)!皆さんのご来場心よりお待ちしております!』
    15. 2022年4月29日配信動画『イーロンマスクtwitter買収完全勝利!黒幕はやっぱり○○だった!』
    16. 2022年4月30日配信動画『馬渕さんに見えるモノ!』
      1. 参考資料:馬渕睦夫氏による告発を収録した動画集
      2. 参考資料:米国大統領選挙の不正を暴いたドキュメンタリー映画
      3. 参考資料:ハンター・バイデンのノートパソコンから発見された「ジョー・バイデンの本性」
    17. 2022年4月30日配信動画『馬渕さんの人間力とあまりにも差がありすぎのK、』
  3. Select Your Code:

記事の概要

こちらの記事では、YouTube チャンネル『KoJi,s DeepMax』にて配信されている動画を1ヶ月分まとめて掲載しております。
記事内では YouTube にログインすることなく動画をご視聴いただけます。
YouTube の運営部門による脅迫きょうはくと言論封殺が日ごとにひどさを増しているため、現段階で配信されている動画のみ掲載しております。(脅迫と言論封殺によって瞬時に削除された、もしくはアップロードすらできなかった動画が多数存在しています)

なお、『YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。

事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾きゅうだんした動画やコメントはことごとく抹殺まっさつされています。
また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

確認事項:暴露された「日本のマスゴミ」の正体

・朝日新聞=東亜日報
・産経新聞=京郷新聞
・読売新聞=韓国日報
・毎日新聞=朝鮮日報
・時事通信=中央日報
・共同通信=聯合ニュース

・NHK=中国中央電視台・韓国放送公社
・TBS=韓国聯合TV NEWS
・フジテレビ=韓国文化放送
・日本テレビ=韓国SBS

KoJi,s Deep Max 動画集【2022年4月分】

2022年4月3日配信動画『メンバー用の食糧備蓄をします!どうやら大変な時代がきそうなので!うちの近所のパン屋さんではぶどうパンが1斤540円になっていました!』

■動画再生時間:1分39秒

2022年4月12日配信動画『この世界最後にこうなる!量子力学で見た世界の終わりかた!人々は別々の現実を生き始める!RCEPはクアッド!』

■動画再生時間:35分25秒

2022年4月14日配信動画『日月神示!予言の日時は当たるのか!3月3日.5月5日と事態は悪くなり5月.9月.10月!8と18には気を付けよ!特に旧暦の9月8日には要注意!この日は日本人にとって忘れ得ぬ日となる!』

■動画再生時間:13分03秒

2022年4月15日配信動画『関東圏の大地震に備えよう!他人を頼らず自ら生き延びる準備をしよう!家族を守ろう!』

■動画再生時間:10分44秒

2022年4月16日配信動画『早ければ来年おこること!』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間:18分02秒

2022年4月17日配信動画『食糧備蓄と防空豪!あしたから農家と山を見てきます!』

■動画再生時間:8分13秒

2022年4月21日配信動画『大地震でも核戦争でも食糧危機でも生き延びられる候補地を見てきました!菩薩の避難所!』

■動画再生時間:15分35秒

2022年4月22日配信動画『2つの予言!』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間:7分57秒

2022年4月24日配信動画『日本がネオナチになった日!ロシア外務省『日本の首都東京をネオナチ組織共犯者の拠点と指定する!』と日本政府に勧告!』

■動画再生時間:13分43秒

2022年4月26日配信動画『プーチンが生きてきた時代【お薦めコミック】』

■動画再生時間:31分06秒
上記動画内でご紹介されていた本

『まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン』

・著者:トーエ・シンメ
・監修:名越健郎
・出版日 : イースト・プレス
・発行日:2017年9月13日
・言語:日本語
・単行本:224ページ
・ISBN-10:4781615864
・ISBN-13:978-4781615868
・寸法:12.8 x 1.6 x 18.3 cm
・価格:1,430円(Amazon販売価格)

世界で最も影響力のある男は、正体不明で面白い!

 

「Forbes」がまとめる「世界で最も影響力のある人物ランキング」で4年連続1位になったプーチン大統領。
2000年にエリツィンの後継者として大統領に就任して以降、ロシアを支配し続け、“皇帝”や“独裁者”とも呼ばれるプーチンの圧倒的な力の源は、どこにあるのか。

 

KGBを経て、怒涛の勢いで国家のトップまで駆け上がった謎の多い人間・プーチンの半生を、わかりやすくマンガで追いかけます。

 

北方領土やウクライナ情勢など、複雑な国際関係のキーパーソンを知れば、ニュースの深層が見えてくる!

◇Amazon 紹介ページ

2022年4月26日配信動画『プーチンとはどんな人間か!』

■動画再生時間:24分15秒
補足事項:不可知論とは

ふかち‐ろん【不可知論】
《agnosticism》哲学で、経験や現象とその背後にある超経験的なものや本体的なものとを区別し、後者の存在は認めるが認識は不可能とする説。また、後者の存在そのものも不確実とする説。

(出典)デジタル大辞泉

参考資料:プーチン大統領がウクライナについて語った演説内容

2022年3月20日配信動画動画タイトル『プーチン大統領がウクライナについて語った2022/3/16の演説を全文翻訳【特別編-220320】』
■動画再生時間:8分22秒  ■チャンネル名:AK systemの裏を暴くぞ!

この記事はYoutube公開の動画「ウラジーミル・プーチン大統領の演説内容」の
テキスト全文の掲載です。

 

Meeting on socioeconomic support for regions
The President held a meeting, via videoconference, on socioeconomic support for the constituent entities of the Russian Federation.
March 16, 2022, 18:10
Novo-Ogaryovo, Moscow Region

 

地域の社会経済的支援に関する会議
大統領は、テレビ会議を通じて、ロシア連邦の構成主体に対する社会経済的支援に関する会議を開催しました。
2022年3月16日 18:10
モスクワ州ノボ・オガリョーボ市

 

President of Russia Vladimir Putin: Good afternoon, colleagues.
Taking part in our meeting are senior Government officials, plenipotentiary presidential envoys in the federal districts and heads of Russian regions.

We are meeting in a complicate period as our Armed Forces are conducting a special military operation in Ukraine and Donbass. I would like to remind you that at the beginning, on the morning of February 24, I publicly announced the reasons for and the main goal of Russia’s actions. It is to help our people in Donbass, who have been subjected to real genocide for nearly eight years in the most barbarous ways, that is, through blockade, large-scale punitive operations, terrorist attacks and constant artillery raids. Their only guilt was that they demanded basic human rights: to live according to their forefathers’ laws and traditions, to speak their native language, and to bring up their children as they want.
During these years, the Kiev authorities have ignored and sabotaged the implementation of the Minsk Package of Measures for a peaceful settlement of the crisis and ultimately late last year openly refused to implement it.
They also started to implement plans to join NATO. Moreover, the Kiev authorities also announced their intention to have nuclear weapons and delivery vehicles. This was a real threat. With foreign technical support, the pro-Nazi Kiev regime would have obtained weapons of mass destruction in the foreseeable future and, of course, would have targeted them against Russia

 

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。こんにちは、皆さん。
この会議には、政府高官、連邦管区の大統領全権特使、ロシア地域の首長が参加しています。
私たちの軍隊がウクライナとドンバスで特別軍事作戦を行っているため、私たちは複雑な時期に会合を行っています。2月24日の朝、私は冒頭で、ロシアの行動の理由と主な目標を公に発表したことを思い出していただきたい。それは、封鎖、大規模な懲罰作戦、テロ攻撃、絶え間ない砲撃という最も野蛮な方法で、8年近くも本当の大量虐殺にさらされてきたドンバスの人々を助けることです。彼らの唯一の罪は、祖先の法と伝統に従って生きること、母国語を話すこと、自分たちの望むように子どもを育てること、といった基本的人権を要求したことであった。
この間、キエフ当局は危機の平和的解決のためのミンスク対策パッケージの実施を無視し、妨害し、最終的には昨年末にその実施を公然と拒否した。
また、NATOへの加盟計画も実行に移し始めた。さらに、キエフ当局は、核兵器と運搬車を保有する意向を表明した。これは本当に脅威であった。外国の技術支援があれば、親ナチのキエフ政権は近い将来、大量破壊兵器を手に入れ、もちろんロシアを標的にしたことだろう

 

There was a network of dozens of laboratories in Ukraine, where military biological programmes were conducted under the guidance and with the financial support of the Pentagon, including experiments with coronavirus strains, anthrax, cholera, African swine fever and other deadly diseases. Frantic attempts are being made to conceal traces of these secret programmes. However, we have grounds to assume that components of biological weapons were being created in direct proximity to Russia on the territory of Ukraine.
Our numerous warnings that such developments posed a direct threat to the security of Russia were rejected with open and cynical arrogance by Ukraine and its US and NATO patrons.
In other words, all our diplomatic efforts were fully in vain_ We have been left with no peaceful alternative to settle the problems that developed through no fault of ours. In this situation, we were forced to begin this special military operation.
The movement of Russian forces against Kiev and other Ukrainian cities is not connected with a desire to occupy that country. This is not our goal, as I pointed out openly in my statement on February 24.
As for the combat tactics drafted by the Defence Ministry of Russia and the General Staff, this has fully justified itself. Our fellows – soldiers and officers – are displaying courage and heroism and are doing all they can to avoid civilian losses in Ukrainian cities

 

ウクライナには何十もの研究所のネットワークがあり、そこではペンタゴンの指導と資金援助のもと、コロナウイルス株、炭疽菌、コレラ、アフリカ豚コレラ、その他の致命的な病気の実験など、軍事生物プログラムが行われていたのである。このような秘密計画の痕跡を隠そうと必死になっている。しかし、生物兵器の構成要素が、ウクライナの領土でロシアに直接接近して作られていたと考える根拠はある。
このような開発はロシアの安全保障に直接的な脅威をもたらすという私たちの数々の警告は、ウクライナとその米国およびNATOの後援者によって、公然かつ冷笑的な傲慢さで拒否された。

つまり、われわれの外交努力はすべて無駄に終わったのである。われわれに落ち度がないために生じた問題を解決するための平和的な代替手段がないままになってしまったのである。このような状況下で、我々はこの特別軍事作戦を開始せざるを得なかった。
キエフをはじめとするウクライナの都市に対するロシア軍の動きは、同国を占領しようという欲望とは無縁である。これは、2月24日の私の声明で公然と指摘したように、我々の目標ではありません。
ロシア国防省と参謀本部が起草した戦闘戦術については、これは完全に正当化されています。我々の仲間である兵士と将校は、勇気と英雄主義を発揮し、ウクライナの都市で民間人の犠牲を避けるためにできる限りのことをしている。

 

This is what I would like to say for the first time: at the very start of the operation in Donbass, the Kiev authorities were offered opportunities to avoid hostilities, via different channels, to simply withdraw their troops from Donbass as an alternative to bloodshed. They did not want to do this. Well, this was their decision; now they will understand what is happening in reality, on the ground.
The operation is being carried out successfully, in strict conformity with the approved plan.
I must note that, encouraged by the United States and other Western countries, Ukraine was purposefully preparing for a scenario of force, a massacre and an ethnic cleansing in Donbass. A massive onslaught on Donbass and later Crimea was just a matter of time. However, our Armed Forces have shattered these plans.
Kiev was not just preparing for war, for aggression against Russia – it was conducting it. There were endless attempts to stage acts of subversion and organise a terrorist underground in Crimea. Hostilities in Donbass and the shelling of peaceful residential areas have continued all these years. Almost 14,000 civilians, including children have been killed over this time.

 

ドンバスでの作戦が始まった当初、キエフ当局はさまざまなルートで敵対行為を回避する機会を与えられ、流血に代わるものとしてドンバスから軍を撤退させることを提案されたのです。しかし、キエフ当局はこれを望まなかった。しかし、これは彼らの決断であり、現実に何が起こっているかを理解することになる。
作戦は成功裏に、承認された計画に厳格に準拠して実施されている。
米国をはじめとする西側諸国の後押しを受けて、ウクライナはドンバスで武力行使、虐殺、民族浄化のシナリオを意図的に準備していたことに留意しなければならない。ドンバス、そして後にクリミアへの大規模な猛攻は時間の問題であった。しかし、わが軍隊はこれらの計画を打ち砕いた。
キエフは戦争の準備、ロシアに対する侵略の準備だけでなく、それを実行していたのです。クリミアでは、破壊活動を行い、テロリストの地下組織を作ろうとする試みが延々と行われていた。ドンバスでの敵対行為と平和な住宅地での砲撃は、この数年間ずっと続いている。この間、子どもを含む約1万4,000人の市民が殺害された。

 

As you know, there was a missile strike at the centre of Donetsk on March 14. This was an overt bloody act of terror that took over 20 lives_ Shelling has been ongoing during the past few days. They are striking randomly at squares with the fervor of fanatics and the exasperation of the doomed. They are acting like the Nazis did when they tried to drag as many innocent victims as they could to their graves
But what is shocking in its extreme cynicism is not just Kiev’s blatant lies and statements that Russia allegedly launched this missile at Donetsk (they have gone as far as this), but the attitude of the so-called civilised world. The European and American press did not even notice this tragedy in Donetsk. as if nothing happened.
This is how they have been hypocritically looking the other way over the past eight years as mothers buried their children in Donbass, as elderly people were killed. This is simply moral degradation, complete de-humanisation.
It was no longer possible to tolerate this outrageous attitude towards the people of Donbass. To put an end to this genocide, Russia recognized the people’s republics of Donbass and signed treaties of friendship and mutual aid with them. Based on these treaties, the republics appealed to Russia for military aid in rebuffing the aggression. We rendered this aid because we simply could not do otherwise. We had no right to act otherwise.

 

ご存知のように、3月14日にドネツクの中心部にミサイルが打ち込まれました。これは20人以上の命を奪った、あからさまな流血のテロ行為であった_ここ数日、砲撃は続いている。狂信者の熱意と破滅者の憤りをもって、広場を無作為に攻撃しているのだ。彼らはナチスのように行動している。罪のない犠牲者をできるだけ多く墓に引きずり込もうとしたときに。
しかし、その極端なシニシズムに衝撃を受けたのは、キエフのあからさまな嘘や、ロシアがこのミサイルをドネツクに向けて発射したとする発言(彼らはここまでしている)だけではなく、いわゆる文明国の態度である。ヨーロッパやアメリカのマスコミは、ドネツクのこの悲劇に気づきもしなかった。まるで何もなかったかのように。
この8年間、ドンバスで母親たちが子供を埋葬し、高齢者が殺されても、彼らは偽善的に見て見ぬふりをしてきたのだ。これは単なるモラルの低下であり、完全な非人間化である。
ドンバスの人々に対するこのような非道な態度を容認することは、もはや不可能であった。この大量虐殺に終止符を打つために、ロシアはドンバス人民共和国を承認し、友好・相互援助条約を締結した。この条約に基づき、各共和国はロシアに対し、侵略をはね返すための軍事的援助を訴えた。私たちは、他にどうしようもなかったから、この援助を行ったのです。そうしなければ行動する権利がなかったのだ。

 

I would like to emphasise this point and draw your attention to it. if our troops had acted only within the people’s republics and helped them liberate their territory, it would not have been a final solution, it would not have led to peace and would not have ultimately removed the threat – to our country, this time to Russia. On the contrary, a new frontline would have been extended around Donbass and its borders, and shelling and provocations would have continued. In other words, this armed conflict would have continued indefinitely. It would have been fuelled by the revanchist hysteria of the Kiev regime, as NATO deployed its military infrastructure faster and more aggressively. In this case, we would have been faced with the fact that the attack, the offensive weapons of the alliance were already at our borders.
I will repeat – we had no alternative for self-defence, for ensuring Russia’s security, to this special military operation. We will reach the goals we set. We will certainly ensure the security of Russia and our people and will never allow Ukraine to be a bridgehead for aggressive actions against our country.
We remain ready to discuss matters of fundamental importance to Russia’s future during the talks. This includes Ukraine’s status as a neutral country, and demilitarisation and denazification Our country has done everything it could to organise and hold these talks realising that it is important to use every opportunity to save people and their lives.

 

この点を強調し、注意を喚起したい。もしわが軍が人民共和国の内部だけで行動し、彼らの領土解放を助けたとしたら、それは最終的な解決策にはならず、平和にはつながらないし、最終的にわが国、今度はロシアに対する脅威を取り除くこともできなかっただろう。それどころか、ドンバスとその国境周辺に新たな前線が敷かれ、砲撃と挑発が続くことになっただろう。つまり、この武力紛争はいつまでも続くことになる。NATOが軍事インフラをより速く、より積極的に展開することで、キエフ政権のレバンシスト・ヒステリーが煽られたことだろう。この場合、私たちは、同盟国の攻撃、攻撃兵器がすでに国境に迫っているという事実に直面することになったでしょう。
繰り返しになりますが、自衛のため、ロシアの安全を確保するために、この特別な軍事作戦に代わるものはなかったのです。私たちは、設定した目標を達成するつもりです。我々は、ロシアと我々の国民の安全を確実に確保し、ウクライナが我々の国に対する攻撃的な行動の橋頭堡となることを決して許さないだろう。
我々は、会談の中でロシアの将来にとって根本的に重要な事柄を話し合う用意があることに変わりはない。これには、ウクライナの中立国としての地位、非軍事化と非アジテーションが含まれる。我が国は、人々とその命を守るためにあらゆる機会を利用することが重要であると認識し、この会談を組織し開催するためにできる限りのことを行ってきた。

 

But time and time again we see that the Kiev regime, which its Western handlers have charged with the task of creating an aggressive ‘anti-Russia” stance, does not care about the future of the people of Ukraine. They do not care that people are dying, that hundreds of thousands, or even millions of people had to flee their homes, and that a horrendous humanitarian disaster is unfolding in the cities controlled by the neo-Nazis and armed criminals who were cut loose.
Clearly, Kiev’s Western patrons are just pushing them to continue the bloodshed. They incessantly supply Kiev with weapons and intelligence, as well as other types of assistance, including military advisers and mercenaries.
They are using economic, financial, trade and other sanctions against Russia as weapons, but these sanctions have backfired in Europe and in the United States where prices of gasoline, energy and food have shot up, and jobs in the industries associated with the Russian market have been cut. So, do not shift the blame on us and do not accuse our country of everything that goes wrong in your countries.
I want ordinary Western people hear me, too. You are being persistently told that your current difficulties are the result of Russia’s hostile actions and that you have to pay for the efforts to counter the alleged Russian threat from your own pockets. All of that is a lie.

 

しかし、欧米のハンドラーが攻撃的な「反ロシア」姿勢を打ち出す任務を負わせたキエフ政権は、ウクライナの人々の将来など気にかけていないことが、何度も何度も明らかになった。人々が死に、何十万、何百万もの人々が家を離れなければならず、ネオナチや武装犯罪者が支配する都市で恐ろしい人道的災害が展開されていることを気にかけていないのだ。
明らかに、キエフの西側の後援者は、流血を続けるようにと後押ししているだけだ。彼らはキエフに武器や情報を絶え間なく供給し、軍事顧問や傭兵を含む他の種類の支援も行っている。
彼らはロシアに対する経済、金融、貿易などの制裁を武器にしているが、こうした制裁はヨーロッパやアメリカで裏目に出て、ガソリンやエネルギー、食料の価格が高騰し、ロシア市場に関連する産業の雇用が削減された。ですから、私たちに責任を転嫁したり、皆さんの国でうまくいかないことをすべて我が国になすりつけるようなことはしないでください。
普通の欧米の人たちにも聞いてもらいたい。あなた方は、現在の困難はロシアの敵対的行動の結果であり、ロシアの脅威と言われるものに対抗するための努力は、あなた方のポケットから支払わなければならない、としつこく言われているのである。それはすべて嘘だ。

 

The truth is that the problems faced by millions of people in the West are the result of many years of actions by the ruling elite of your respective countries, their mistakes, and short-sighted policies and ambitions. This elite is not thinking about how to improve the lives of their citizens in Western countries. They are obsessed with their own self-serving interests and super profits.
This can be seen in the data provided by international organisations, which clearly show that social problems, even in the leading Western countries, have exacerbated in recent years, that inequality and the gap between the rich and the poor is widening, and racial and ethnic conflicts are making themselves felt. The myth of the Western welfare society, the so-called golden billion, is crumbling.
To reiterate, the whole planet is now paying for the West’s ambitions and the West’s attempts to maintain its elusive dominance by any means possible.
Imposing sanctions is the logical continuation and the distillation of the irresponsible and short-sighted policy of the US and EU countries’ governments and central banks. They themselves have driven up global inflation in recent years, and with their actions caused rising global poverty and greater inequality across the world. The question now arises -who will answer for the millions who will die of hunger in the world’s poorest countries due to growing food shortages?

 

欧米の何百万人もの人々が直面している問題は、あなた方それぞれの国の支配的エリートによる長年の行動、その過ち、そして近視眼的な政策と野望の結果であるというのが真実である。このエリートは、欧米諸国の市民の生活を改善する方法など考えてはいない。自分たちの利己的な利益と超利益にとらわれているのです。
このことは、国際機関が提供するデータを見れば明らかで、欧米の主要国でさえ、近年、社会問題が悪化し、不平等や貧富の差が拡大し、人種や民族の対立が顕在化しているのである。欧米の福祉社会、いわゆる黄金の10億人という神話が崩れつつあるのだ。
繰り返すが、西洋の野心と、どんな手段を使ってもつかみどころのない支配を維持しようとする西洋の試みの代償を、今、地球全体が払っているのである。
制裁を課すことは、米国とEU諸国の政府と中央銀行の無責任で近視眼的な政策の論理的な継続であり、蒸留物である。彼ら自身、近年、世界的なインフレを引き起こし、その行動によって世界的な貧困の増大と世界的な不平等の拡大を招いた。食糧不足が深刻化し、世界の最貧国で飢え死にする何百万人もの人々のために、誰が責任を取るのだろうか?

 

Let me reiterate, the global economy and global trade as a whole have suffered a major blow, as did trust in the US dollar as the main reserve currency.
The illegitimate freezing of some of the currency reserves of the Bank of Russia marks the end of the reliability of so-called first-class assets. In fact, the US and the EU have defaulted on their obligations to Russia. Now everybody knows that financial reserves can simply be stolen. And many countries in the immediate future may begin – I am sure this is what will happen – to convert their paper and digital assets into real reserves of raw materials, land, food, gold and other real assets which will only result in more shortages in these markets.
Let me add that the seizure of foreign assets and accounts of Russian companies and individuals is also a lesson for domestic businesses that there is nothing as reliable as investing in one’s own country. I personally have said that a number of times.
We appreciate the position of those foreign companies who continue working in our country despite the brazen pressure from the US and its vassals. They are sure to find additional opportunities for growth in the future.
We also know those who cowardly betrayed their partners and forgot about their responsibility to employees and customers in Russia, rushing to earn illusory dividends from joining the anti-Russia campaign. However, unlike Western countries, we will respect property rights.

 

繰り返しになるが、世界経済と世界貿易全体が大きな打撃を受け、主要な基軸通貨としての米ドルへの信頼も失墜した。
ロシア銀行の通貨準備の一部が違法に凍結されたことは、いわゆる一流資産の信頼性の終焉を意味する。実際、米国とEUはロシアに対する債務不履行を行っている。今や誰もが、外貨準備は単に盗まれるものだと知っている。そして、当面の間、多くの国が-私はこれが起こると確信しています-紙やデジタル資産を原材料、土地、食糧、金などの実物資産に転換し始めるかもしれませんが、それはこれらの市場でさらなる不足をもたらすだけでしょう。
ロシアの企業や個人の海外資産や口座の差し押さえは、国内企業にとって、自国への投資ほど信頼できるものはないという教訓にもなっていることを付け加えておこう。私自身、何度もそう申し上げている。
米国とその属国からの厚かましい圧力にもかかわらず、わが国で仕事を続けている外国企業の立場を評価したい。彼らは今後、さらなる成長の機会を見出すに違いない。
また、卑怯にもパートナーを裏切り、ロシアの従業員や顧客に対する責任を忘れ、反ロシアキャンペーンに参加して幻の配当を得ようと急ぐ人たちも知っている。しかし、欧米諸国とは異なり、私たちは財産権を尊重するつもりです。
《引用ここまで》

上記文章の引用元

2022年4月27日配信動画『日月神示!危ない日時を覚えておこう!5月9月10月、8と18!旧暦の9月8日!大地震や火山、異常気象も要注意!』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間:7分04秒

2022年4月29日配信動画『他国にない武器で電光石火の反撃を宣言!標的は!』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間:5分25秒

2022年4月29日配信動画『東京ドーム講演会とお茶会は満席になりました!どうもありがとうございました!2022年5月6日(金)7日(土)!皆さんのご来場心よりお待ちしております!』

■動画再生時間:1分48秒

2022年4月29日配信動画『イーロンマスクtwitter買収完全勝利!黒幕はやっぱり○○だった!』

■動画再生時間:11分13秒
Pickup:イーロン・マスクによるTwitter買収劇

イーロン・マスクによるTwitter買収劇の黒幕はゴールドマンサックス。
ゴールドマンサックスはロックフェラー宗家の中の第4代ジェイ・ロックフェラーの所有物。
イーロン・マスクに融資している会社は、モルガンスタンレー、バンク・オブ・アメリカ(ロックフェラー本家)、バークレイズ、BNPパリバ(ロスチャイルド系)、三菱UFJ銀行(ロスチャイルド、ロックフェラー系)、みずほ銀行。

2022年4月30日配信動画『馬渕さんに見えるモノ!』

■動画再生時間:26分46秒

2021年5月14日配信動画『甲府UFO事件!重力時間空間を簡単に越えた世界から来た生物は意外とショボかった?ロスチャイルドの上の仕組み!ユダヤの神ヤーベもこんな連中の一人だ🙉』

■動画再生時間:13分28秒
補足事項:馬渕睦夫氏のおもな経歴
  • 元駐ウクライナ兼モルドバ大使 元防衛大学校教授 元吉備国際大学客員教授
  • 1946年京都府生まれ 京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格
  • 1968年外務省入省 1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業
  • 2000年駐キューバ大使 2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て
  • 2008年11月外務省退官 同年防衛大学校教授に就任し 2011年3月定年退職
  • 2014年4月から2018年3月まで吉備国際大学客員教授

参考資料:馬渕睦夫氏による告発を収録した動画集

2022年2月24日配信動画『【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】』
■動画再生時間:27分40秒  ■チャンネル名:馬渕睦夫の部屋【切り抜き】

上記動画の説明欄より一部を引用

2022年2月24日、ロシアのプーチン大統領はウクライナに侵攻?
約2年前の馬渕睦夫先生のお話はロシアとウクライナの東部地区のお話でした
メディアだけの情報ではなく、自分自身の目で色んな視野で物事を見て欲しいというのが馬渕睦夫先生のお言葉です

 

【See and know for yourself about the history of Russia and Ukraine】

 

元動画はこちらです↓
https://youtu.be/2XvADZG3fpA

2022年3月3日配信動画『【馬渕睦夫】プーチン大統領とゼレンスキー大統領が裏で手を組んでいる可能性があります』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

■動画再生時間:1分55秒  ■チャンネル名:馬渕睦夫【ひとりがたり】

2022年4月6日配信動画『【馬淵睦夫,河添恵子】リアルに存在するスパイの実態【未来ネット 切り抜き】』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

2022年4月10日配信動画『【馬淵睦夫】プロパガンダの背景』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

2022年4月10日配信動画『【馬渕睦夫】本当の意味での安寧の日々が来ることはもうないでしょう。今私達にできることは●●だけです。【ひとりがたり】』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

2022年4月11日配信動画『バイデン息子がウクライナで問題人物!プーチンがロシアトップから消えてほしい本音。馬渕睦夫氏解説。』
■動画再生時間:10分23秒  ■チャンネル名:【公認】切り抜きチャンネル桜

上記動画の説明欄より一部を引用

元動画:【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第37回「ロシアとソ連を同一視する人々の限界、ウクライナの命運は天然ガス利権と米中間選挙に翻弄される」[桜R4/3/31]

2022年4月15日配信動画『【馬渕睦夫】NHKの捏造はもはや犯罪です。何を言っても聞く耳を持ってくれません』

※こちらの動画は、YouTube 運営部門からの利己的かつ独裁的な圧力によって削除されてしまいました。『 YouTube を運営している部署の約5割は中国共産党の工作員であり、残りは南北朝鮮人の工作員によって占められている』という情報も出ています。事実として、中国共産党や南北朝鮮人による犯罪行為を糾弾した動画やコメントはことごとく抹殺されています。また、『日本の YouTube の運営は電通が担っている』という情報も存在します。

『NHKによる捏造』を批判する動画がYouTube運営によって削除されたということは、『YouTubの運営とその代理機関である電通とNHKは裏でつながっている』ということの証左である可能性が極めて高いと言えます。他に何があるというのでしょうか。

補足資料:『Deep State(国際金融資本家)』の大まかな構造図

画像の引用元:YouTube チャンネル『波動を整える資産ポートフォリオチャンネル』動画内容
2022年4月19日配信動画『馬渕睦夫まずこれを知ってください』
■動画再生時間:12分02秒  ■チャンネル名:馬渕睦夫と河添恵子
2022年5月6日配信動画『陰謀論だと言って議論をシャットアウトする人達』
■動画再生時間:9分27秒  ■チャンネル名:馬渕睦夫の部屋【切り抜き】

上記動画内容より一部を引用

「陰謀論」というのは、議論をシャットアウトする、いわば「おまじない」のようなものですね。
私が何か言うと、「それは陰謀論だ」という人もいまだにいるんですが、そういう人は「陰謀論」の内容が分かっているわけでもないんですね。
そういう議論がしたくないと、つまり、もっとはっきり言えば、「ユダヤ問題は議論したくない」ということなんですね。
で、その方はおそらく勉強はしておられないのだと思いますし、勉強はしておられても、ある特定の利害関係があっておっしゃらない。

2018年12月21日放送の馬渕氏の発言内容より

例えば「FRBが民間銀行である」ということを言うと、これにまともに答える良心的な保守的な経済学者なり評論家は事実上いないということですね。

2018年12月21日放送の馬渕氏の発言内容より
2022年5月7日配信動画『【馬渕睦夫】100年前にそれらに携わった張本人が本で公言していることです。【未来ネット 切り抜き】』
■動画再生時間:12分22秒  ■チャンネル名:未来ネットの部屋【馬渕睦夫,河添恵子】切り抜き

上記動画の説明欄より一部を引用

0:00 メディアは洗脳する機関である
2:41 産経新聞による洗脳の具体例
6:24 アメリカにおける真の支配者
10:49 トランプ大統領に対するメディアの評価

2022年5月11日配信動画『【馬渕睦夫】ロシア・ウクライナ戦争の真実を伝えているだけです。批判する人は日本の国民が世界の事実を知ることを恐れているのでしょう。』
■動画再生時間:3分30秒  ■チャンネル名:【公認】切り抜きチャンネル桜

参考資料:米国大統領選挙の不正を暴いたドキュメンタリー映画

※こちらの動画は『BIT CHUTE のガイドラインに違反した』として削除されてしまいました。

■上記動画情報
・動画タイトル:2000 MULES – FULL DOCUMENTARY
・動画再生時間:1時間27分06秒

・動画の投稿日:2022年5月7日

 ※英語の英語の映画です。

参考資料:ハンター・バイデンのノートパソコンから発見された「ジョー・バイデンの本性」

■動画情報

・動画タイトル『This will be the end of Joe Biden.』

・動画再生時間:1分10秒

・動画の投稿日:2022年4月14日

・投稿者:AKsystem

 ※英語の動画です。

参考資料:「日本のマスゴミ(在日コリアンによるデマゴーグ団体)」が隠蔽し続けている情報

《英語のブログ記事より自動翻訳して引用 ここから》

ウクライナでのロシアのミサイル攻撃から回収された悪魔の彫像 – ロシアはウクライナで戦っている米国の傭兵を「悪魔を崇拝する」と主張している

 

ジル・シュライダー 2022年3月31日

 

ロシアのニュースソースは、””前方監視グループ’の悪魔主義者”(現在ウクライナにいる元軍と特殊作戦で構成されたアメリカ傭兵部隊とされるもの)を発見したと主張しており、グループのメンバーは”本当の意味で悪魔を崇拝している”と述べている。

 

これらの主張は、ウクライナ紛争の最前線からの最近のビデオが、ロシア軍が、バフォメットの顔をした悪魔的な彫像や、カルトのような異教の置物と思われるものを発見していることを示している。

 

このビデオは、ロシア軍が、”前方監視グループ”に属するアメリカ傭兵を収容していたとされる爆撃されたウクライナ軍兵舎から、悪魔の遺物を発見する様子を映し出していると主張している。

 

ロシア・ウクライナ紛争を記録した電報アカウントは、「前方監視グループ」に属するアメリカ傭兵が、キエフ郊外でのミサイル攻撃で殺されたと報じている。

 

瓦礫から引き出された悪魔の物質は、「前方観測グループ」の記章に似ています – バフォメットのように見えるもののイメージ。

 

多くのアメリカ人がネオナチ・アゾフ大隊と共に戦うためにウクライナに行ったのは秘密ではないが、悪魔主義の主張は、欧米のプロパガンダ活動が激化し、軍事装備品の出荷と何十億ドルものアメリカ・ドルが日増しに増加するにつれて、既に複雑化している紛争に新たなひねりをもたらす。

 

ウクライナ軍は、反キリスト教ネオナチで溢れており、彼らは、キリスト教の遺物を破壊し、生きたままの男を十字架につけ、アメリカ政府が提供する訓練と装備を使って、悪魔の図像を買いだめしていると記録されている。
《引用ここまで》

参考画像
上記ブログ記事と画像の引用元

※リンク先の記事は全て英語で書かれています。

《英語のブログより自動翻訳して一部を引用 ここから》
ゼレンスキー純資産は5億9600万ドル(フォーブス2022)ウクライナ大統領の豊かなライフスタイルです

 
更新日: 4月 21, 2022

 

純資産:5億9,600万ドル
名前:ヴォロディミール・ゼレンスキー
給料:780,000ドル
月収:1100万ドル
生年月日:1978年1月25日
ジェンダー:男性
高さ:1.70 m (5 フィート 6 インチ)
職業:ウクライナ大統領
国籍:ウクライナ

 

ゼレンスキーの純資産は5億9600万ドルです。ヴォロディミール・ゼレンスキーはウクライナの政治家、元俳優、コメディアンで、2019年からウクライナ大統領を務めている。大統領として、ヴォロディミール・ゼレンスキーは、電子政府と、ウクライナ国民とロシア語を話す地域との間の統一の支持者であった。ヴォロディミール・ゼレンスキーは、ウクライナ南東部のロシア語圏クリヴィーイ・リーで育った。あなたはロックフェラー家の富の秘密を読まなければなりません。

 

◆ゼレンスキーネットワース
純資産 5億9,600万ドル
年収 1億1,300万ドル
プライベートジェット 3
ラグジュアリーヨット 5
マンションとヴィラ 15+
重量 75 kg (168 ポンド)

 

◆ゼレンスキーについての排他的な詳細
星座 牡羊座
好きな車ブランド レンジローバー
最も好きなショー ブリッピ
インスピレーション ナポレオン・ボナパルト
好きな色 白い
好きな俳優 ケビン・ハート
子供の頃のペットの名前 ゼニー
好きなスポーツ 蹴球
お気に入りのホリデーデスティネーション モスクワ
ラッキーナンバー 8
お気に入りの映画 シンドラーのリスト

 

◆Zelensky Assets & Investments
ゼレンスキーは12以上の不動産、8台の車、5台のラグジュアリーヨットを所有しています。ゼレンスキーの資産には、7500万ドル以上の現金準備金も含まれています。ゼレンスキーはまた、6000万ドルの価値のある15株の投資ポートフォリオを所有しています。ゼレンスキーが投資した株式のリストは次のとおりです。

 

・サウジアラムコ
・林檎
・マイクロソフト
・メタ
・アルファベット
・アマゾン
・テスラ

 

◆ゼレンスキーは何台の車を所有していますか?
ゼレンスキーは最近、新しいメルセデスベンツGクラスを$ 370,000 USDの価格で購入しました。ゼレンスキーはまた、10万ドル以上の価値があるテスラモデルSを所有しています。ゼレンスキーが所有する他のいくつかの車は、その価格と一緒に、以下にリストされています。あなたはカイリー・ジェンナーの毎日の収入と富が好きかもしれません。

 

ジャガーXF
アウディQ2
アウディRS Q8

 

◆ゼレンスキーの年収
年 収入
2021 113億<>,<>万ドル
2020 90億<>,<>万ドル
2019 44億<>,<>万ドル
2018 19億<>,<>万ドル
2017 15億<>,<>万ドル
2016 7億<>,<>万ドル
《引用ここまで》

上記ブログ記事の引用元

※リンク先の記事は全て英語で書かれています。

2022年4月30日配信動画『馬渕さんの人間力とあまりにも差がありすぎのK、』

■動画再生時間:25分13秒

2022年3月20日配信動画『立憲民主党の原口議員、ディープステートに言及してしまう【サンデイブレイク250】』

■動画再生時間:9分03秒  ■チャンネル名:KAZUYA Channel

2022年3月26日配信動画『またロシア軍の将官死亡(7人目)…ウクライナ軍に苦戦しまくりで強がりつつ目標縮小しちゃうロシア軍』

■動画再生時間:8分27秒  ■チャンネル名:KAZUYA Channel

2022年4月8日配信動画『まだ馬渕睦夫さんの発言を鵜呑みにしているんですか?』

■動画再生時間:8分12秒  ■チャンネル名:KAZUYA Channel

上記動画のコメント欄に投稿されていたコメント

■Chocola Chocola

“馬渕さんの人間力とあまりにも差がありすぎのK”というサムネタイトルでKoJi,s DeepMax氏が『何も分かってない高卒』とKAZUYA氏を酷く罵っている動画を配信してますのでkazuya氏もまさかこのまま黙って無いですよね??KoJi,sDeepMax氏と対談されてみてはいかがでしょう。

■マルK

陰謀論者は討論申し込まれると逃げますよ
再生回数のためにやってるので、ボロを出して信者を失うよりクローズドでやってる方が心地いいんですよ

2022年4月13日配信動画『東大入学式で「ロシアを悪者にすることは簡単」と述べた河瀬直美氏、左派からも糾弾されてしまう』

■動画再生時間:4分17秒  ■チャンネル名:KAZUYA Channel

2022年5月5日配信動画『馬渕睦夫氏が朝日新聞と手を組みロシアサイダーの嘘拡散【カッパえんちょー】』

■動画再生時間:11分01秒  ■チャンネル名:kapaa!知恵袋

上記動画のコメント欄に投稿されたコメント集

■間白寛

馬渕は晩節汚して片足棺桶

 

大使時代に絡め取られたのは想像に難くない

 

在外大使って碌なの居ないな。。。

■猫端会議

陰謀論にしても、せめてもう少しシナリオを練り込んで辻褄合わせてくれないと面白みに欠ける。
アメリカ大統領選挙の時はもう少しクオリティ高かったんだけどな……

■ポチ

外患誘致罪もしくは内乱罪で処罰できないのだろうか。

■澤地浩一

馬渕さんは事実のみに基づいて発言すればいいのに
完全に空想の世界までいっちゃってますから
それに対して山口敬之氏は事実の積み上げで発信

■レイピア 🔱 【毎日投稿1000人目標】

他にも博識を気取った自称専門家がネット上にも結構な数居るから気をつけて欲しい。
真意は恐らく。

■Flute White

陰謀論にはまる人って、そこで思考が止まってるんですよね
進歩しない

■鳥好き星好き寅さん

馬渕氏はレビー小体型認知症の傾向が出てきているのでは。妄想と現実の区分けが出来ていない。自分の言い分は正しいと思い込んでいる可能性あり

補足的考察:「チョッパリ」による「ロシアバッシング」について

大東亜戦争の終結後、日本国の骨子には、おもにGHQによって「在日支配システム」が組み込まれました。
それは、司法、立法、行政、教育およびマスメディアといった国家の運営と根幹をなす部分に在日コリアンを「超上級国民階層の奴隷」として据えるというものでした。
同時に、GHQは、朝鮮半島からの不法移民を「右翼(簒奪さんだつした特攻服を着て暴力をふるう集団)」や「ヤクザ(指定暴力団)」として雇用し、それらに「汚れ仕事」を担当させてきました。
※実際はさらに複雑な構造になっていますが説明が長くなってしまので割愛いたします。

時は流れて、現代。

在日コリアンは、大きく分けると2つの派閥に分類することができます。
ひとつは、米国ユダヤ系資本と手を握っている派閥。もうひとつは、中国共産党系資本と手を握っている派閥。
どちらも「反日(日本と日本人をブッ潰す)」もしくは「用日(親日を装って日本人を利用する)」であり、そしてどちらも日本人をいじめ倒すことと犯して殺し尽くすことを無上の悦びとしています。
まして、それが莫大な金銭をもらいながら「合法的」にできるのですから、奴らは率先して「汚れ仕事」を引き受けるでしょう。
奴らは「同胞」の間でもマウンティングをし合っていますが、それでも日本人を犯したくて殺したくて仕方がないという点において一致団結し、実際にそれを行動に移し続けているのです。
残念なことに、奴らは、とにかく日本人を犯したくて殺したくて仕方のないコリアンなのです。
これはもう、「奴らはそのようにプログラムされた生き物だ」と考えるしかないのでしょう。

まずは、上記の「基本構造」を覚えておいてください。
※実際は多層的になっているうえに細分化しています。「親日」のコリアンもいますが、「用日」は「親日」になりすましているため、「日本民族」が「親日」と「用日」を見分けることは不可能です。
そのうえで、今回の「ロシアバッシング」や「馬渕バッシング」について考察してみたいと思います。

「日本のマスゴミ」は、おもに在日コリアンの総本山である「創価学会」の傘下にあります。
その中で、NHK、TBS(毎日新聞)、テレビ朝日(朝日新聞)、フジテレビ(フジ・産経新聞)、日本テレビ(読売新聞)は中国共産党系派閥の意向を組んでいます。
そのため、テレビ東京(日経新聞)だけが「中道」や「右派(もしくは保守派)」に見えることもありますが、実際は露骨なほど米国ユダヤ系資本に偏りきっています。

「日本のテレビの韓国礼賛がひどい」と気付いた人たちは、まず、この米国ユダヤ系資本が仕掛けたトラップにハマってしまいます。
このトラップにハマってしまった人たちは、「日本の諸悪の根源は、NHK、朝日新聞、毎日新聞、フジテレビと日テレだ!」と考え、ますます深みにハマっていきます。
玉川徹、橋下徹に代表されるような「わかりやすい在日コリアン」が存在していることが、ネガティブな感情を雪だるま式に増長させてしまいます。

さて、今回の「ウクライナ戦争」では、玉川徹、橋下徹を筆頭とした在日コリアンがロシアの行動を擁護しています。
そのため、先ほどのトラップによって「頭の時計」がフリーズドライしている人たちは、「反日コリアンが擁護しているロシアは悪に違いない!」と鼻息が荒くなっています。

本当にそうなのでしょうか。

分断をあおり、仲間割れをさせてお互いに攻撃させるといった手口は「国際金融資本家」が得意とする「鉄板の手口」です。
ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロスといった米国ユダヤ系資本の者たちは、今の日本の状況を見て笑いが止まらないことでしょう。

昨今、中国共産党は内憂外患が極まった状態にあります。
中国共産党にとって、資源も資金も豊富なロシアと手を握ることは、まさに「渡りに船」と呼べるのでしょう。
まして、台湾を手中に収めたい中国共産党にとって、「ロシアの軍事的な作戦」を批判することは、そのまま自分たちが取ろうとしている行動を批判することにも直結してしまいます。

そのため、中国共産党と手を握っている在日コリアンは、「ロシアの軍事的な作戦」を擁護せざるをえない状況にあります。
そして、そこが今回の「ウィークポイント」になっています。

当然、こういった構造をわかったうえで工作活動をしている在日コリアンもいれば、命令だけ実行している在日コリアンもいて、さらにそこへ「トラップにハマった日本民族」も加わって、「日本のマスゴミ」と息を合わせる形で「ロシアバッシングの大合唱」が繰り広げられているという状況です。

ちなみに、「トラップにハマった日本民族」の近況について調べて見ると、皆、面白いように「動物実験の段階で特例承認されたmRNAワクチン」を2回以上接種しているようです。
やはり、そこが明確な「分水嶺」になってしまった可能性は高いと考えられます。

さて、こういった状況を俯瞰して見ると、「日本民族」が「チョッパリ(豚の爪)」や「ペッチョン(白丁)」あるいは「ゴイム(豚ども)」と呼ばれて馬鹿にされる理由もご納得いただけるのではないでしょうか。

中国共産党、もしくはユダヤ資本家が所有している「在日コリアン」という奴隷。そして、その奴隷が飼っている家畜が「日本民族」。
「日本民族」は今、「動物実験の段階で特例承認されたmRNAワクチン」を互いに打ち合って、「みんなのためニダ!」と「民族自決(集団屠殺)」の真っ最中‥‥

補足資料:掲示板に投稿された文書『君たちの大嫌いな在日』より

あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。 別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよ 日本という国における楽して稼げる職業(パチンコ)は在日・帰化人が握ってるし(笑) 金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレない。

 

あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆) 俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよ。バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から金入ってくるしねw

 

今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。 いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。 つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。 今はもうその最終段階に入ってるわけ。

 

平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないが例えば韓流ブーム。あれは在日が作ったって知ってる? あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。 自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人。

 

韓流ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。 つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人

 

お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよ!

『君たちの大嫌いな在日』より

今日はおまえらに、日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。 実はおれたち若手在日エリートが集まって、日本社会には知られていない団体というか、 結社みたいなものを作っている。 おまえらには想像つかんだろうが、おれたちの集まりは凄いぞ。金持ちばかりだ。 毎月一回、若手在日が集まってる。六本木のあるクラブだ。 おれたちが集まるとき、クラブの周りには高級車だらけになる。 メンバーは、おれみたいな会社の役員が中心だ。 パチンコチェーン、金融業、不動産、飲食業、などの若手経営者が多い。 ほかにも芸能プロの社長とか、暴力団の幹部とか組長の息子とか、 宗教団体の幹部とかそんな連中ばっかりだ。

 

いいか、クソども。おれに嫉妬するんじゃねえ。おれとおまえらどもでは、住む世界が違うんだ。 たとえばだ。おまえらが、ボロアパートで****やってる対象のグラビアアイドルとか、 女優とか、大半はおれたち在日エリートのお古なんだ。 もう笑っちゃうぜ。日本人の女っていうのは、しょせんおれたちみたいに 金持ちの、権力のあるやつが好きなんだ。いいか、おれたちが食った女優やモデルの卵や何かが、今テレビに出てるんだよ。

 

とにかく、おまえら下層ジャップが泣こうが喚こうがこの世の中金をもっているやつが勝ちなんだよ。 これはどうしようもない。支配のシステムは崩せない。新聞もテレビもおれたちの味方だ。 おまえらは知らないだけで、おれたち在日の有力者は金を武器に想像以上に日本社会に食い込んでいる。

 

これは崩せない。誰にも崩せない。 おまえら失業者か、失業間じかの、ボロアパートでおれたちのお古女を妄想して ****やってる連中には分からない。

『君たちの大嫌いな在日』より

復習事項:インターネットで暴露された「日本のマスゴミ」の正体

  • 朝日新聞=東亜日報
  • 産経新聞=京郷新聞
  • 読売新聞=韓国日報
  • 毎日新聞=朝鮮日報
  • 時事通信=中央日報
  • 共同通信=聯合ニュース
  • NHK=中国中央電視台・韓国放送公社
  • TBS=韓国聯合TV NEWS
  • フジテレビ=韓国文化放送
  • 日本テレビ=韓国SBS

補足資料:インターネットで暴露された「電通のやり方」

  1. 日本人の精神を腐敗させ愚民化させろ。
  2. 日本人の女を狙い洗脳しろ。
  3. 韓国人、在日同胞への批判をしてはいけない雰囲気を作れ。
  4. ネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞の批判を封じろ。
  5. 「韓国人は悪くない!悪いのは韓国政府だ!」と誘導しろ。
  6. 「反日の韓国人はごく一部だ!ほとんどの韓国人は親日だ!」と誘導しろ。
  7. ゲイタレントやハーフタレントに「幼少期、日本人から差別を受けた!」と強調させろ。
  8. 韓国人識者やゲイタレントに政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
  9. 「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
  10. 海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
  11. 「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
  12. 「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ。
  13. 「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
  14. 日本人の男が、女から虐げられるCMを大量に作れ。
  15. 日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を産ませないよう誘導しろ。
  16. 日本人同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ。
  17. 女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
  18. 電通が力を入れるドラマには必ず韓流スターを出演させろ。
  19. イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
  20. 我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に早変わり。

補足資料:ジェイコブ・ロスチャイルドからのメッセージ

以下の文章は、『著述家のヘンリー・メイコウ氏が2021年12月7日に掲載した記事に対するジェイコブ・ロスチャイルドからの返信』とされる文章を和訳して部分的に引用したものです。

Dear ヘンリー

 

あなたは問題を指摘するのが上手だ。おっしゃるように、このコロナ騒動は世界の財政、政治、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。もっとも、あなたが何を考え何を言おうが、私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主、企業など)は全く意に介さない。我々が支配するのは、金融機関だけではない。あなたの政府もメディアも支配しているし、地球上のほとんどの仕事、そしてあなたの銀行口座のお金さえ支配している。あなたはこの事実を変えることはできない。

人々は政府が自分たちの世話をし、お金をくれ、安全を確保しようとしていると信じ切っている。そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると、本気で思っているのか?

ヘンリーよ、全ては心理学とメディアなのだよ。私がここで何を言ったところで、結果に何一つ影響は出ない。

我々は現在、毎年ワクチンを受けるように人々を調教しているわけだが、そういうこと以上にもっと重要なことが起こっていることに、あなたは気付かないのだろうか?
中央集権的統制と共産主義について、私の友人のジャック・アタリが言っていることが正しいとすれば、「平等」こそ我々のアジェンダと新世界秩序の最も中立的かつ根本的な概念となる。我々が「全員がワクチンを受けなければならない」と言うとき、我々はそれを本気で言っている。そのことはあなたにも分かるだろう。しかしあなたが分かっていないことは、「平等」こそがこの運動全体の本質だということだ。

ヘンリーよ、「全員(everyone)」という言葉が鍵なのだよ。これは魔法の言葉だ。全員が同じことをしなければならない。我々が育成した全ての共産主義国家では、この新秩序において計画された「平準化」のための「平等」のため、人々が同じニーズと欲求を持たねばならない。そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない。

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは全員を「均一」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。

ヘンリーよ、もう分かっただろう。ワクチンはこのプログラムにおいて心理学的な意味で極めて重要なのだ。きっちりコントロールしなければならないのは、衝動的で手に負えない人間の心だ。フランシス(ローマ法王)も同じように考えている。ワクチン全員接種計画は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではない。現在の作戦にとってもっと重要なのは、ワクチンによる心理的行動制御である。

重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚と生み出す。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすでに目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した。

※ちなみに、上記のメッセージを紹介した動画は、YouTubeの運営から「誤った医療情報」として違反警告を受けて削除されています。

補足資料:『Deep State(国際金融資本家)』の大まかな構造図

画像の引用元:YouTube チャンネル『波動を整える資産ポートフォリオチャンネル』動画内容

補足資料:日本人が持つ遺伝子の内訳

O系統のDNA約50%中国人
D系統のDNA約40%大和民族、琉球民族、アイヌ。黒人にも分岐
C系統のDNA約10%
その他数%

補足資料:パブログループによる分類

D系統黄色人種に分岐。日本人。ステファジー。マンデラ大統領もD系統のDNA
E系統白人に分岐。ユダヤ人。アシュケナージ。

・D/E系統のDNAは、D系統とE系統に分岐。

・D系統のDNAは、男性(男系)にのみ遺伝します。

復習事項:「陰謀論」についての馬渕睦夫氏のお言葉

「陰謀論」というのは、議論をシャットアウトする、いわば「おまじない」のようなものですね。
私が何か言うと、「それは陰謀論だ」という人もいまだにいるんですが、そういう人は「陰謀論」の内容が分かっているわけでもないんですね。
そういう議論がしたくないと、つまり、もっとはっきり言えば、「ユダヤ問題は議論したくない」ということなんですね。
で、その方はおそらく勉強はしておられないのだと思いますし、勉強はしておられても、ある特定の利害関係があっておっしゃらない。

2018年12月21日放送の馬渕睦夫の発言内容より

「KAZUYA」や「メンタリストDaiGo」といった不可知論者たちが、視野を広げ、『本当の問題点』に気付き、心の底から反省し、そして『正しい道』を歩み始める日が来ると良いですね。

《 2022年4月の配信動画は以上です 》

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