本当は他人に教えたくない『楽して大金を稼ぐ方法』
資本主義の世の中で『大金を稼ぐ方法』は至極簡単です。
『悪魔』との契約。これに尽きます。
しかし、これは何も「オカルト的」なことではありません。
『未成年（幼ければ幼いほど高値）の女の子』をさらって、『特定の犯罪者団体』に献上すれば良いだけの話です。
もちろん、あなたは「おこぼれ」もいただけます。
未成年の女の子との性的な交渉はもちろん、殴ったり、蹴ったり、縛ったり、吊るしたり、ちょっと首を絞めてみたり。勢い余って殺してしまわない限り、あなたは女の子を好きなようにすることが出来てしまうのです。
『プチエンジェル事件』や『ペッパーランチ事件』、『女子高生コンクリート詰め殺人事件』のように。
きっと大丈夫です。
『特定の犯罪者団体』は、警察、官僚、政治家、検事、弁護士、裁判官、テレビ局、新聞社、出版社など、多岐にわたる組織の幹部によって構成されていますから、一緒に口裏を合わせて、あなたを全力で擁護してくれます。
証拠など残りませんし、必要であれば、それらの証拠は警察の幹部が責任をもって『処分』してくれるのです。
有名な『三億円事件』はもとより、『国松長官狙撃事件』『世田谷一家殺害事件』『女子高生コンクリート詰め殺人事件』『ペッパーランチ事件』『プチエンジェル事件』、そして数多の児童行方不明事件など、その『真犯人』は、決して逮捕されることなく大金を稼ぎだし、今この瞬間も悠々自適な生活を送っているのですから。
情報は完璧にコントロールされています。
例えば、『女子高生コンクリート詰め殺人事件』には、ヤクザの構成員である韓国人ストーカーが関わっていたこと、日本共産党の党員が関わっていたこと、創価学会が関わっていたこと、さらには芸能人を含めた100人以上の犯罪者が関わっていたことなど、テレビや新聞を情報源としている輩は絶対に知りませんし、未来永劫、知る手段すら存在していません。
テレビ局と新聞社が犯罪に関わり、その証拠を隠蔽しているのですから。
素晴らしいですね。これにはフリーザ様もにっこりです。
それでは、楽して大金を稼ぐため、まずはその『必勝法』を『女子高生コンクリート詰め殺人事件』から学んでみましょう。
運命の選択
「この記事の筆者は、どうしてこんなひどいことが平気で書けるの？」と思ったあなた様へ
あなた様は、やさしい心と、人として大切な正義感をお持ちです。
そのお心とお気持ちを、どうか大切になさってください。
さて、あなた様は、『カニンガムの法則』というものをご存じでしょうか？
『インターネット上で正しい答えを得るには、質問するよりも間違った答えを書くことのほうが効果的である』という法則性のことです。
現在進行形で犯罪が堂々とまかり通っている21世紀の日本国。
もしも私が、人々の行き交う街中で『大衆に認知されていない犯罪』について証拠をもとに糾弾したとしても、誰一人として足を止める人はいないでしょう。誰一人として耳を傾けてくれる人などいないでしょう。
皆、一様に、「あほくさ‥‥」と思ったり、「何か、変な人がいる」と思うくらいが関の山です。
実際、徳島大学の大橋眞名誉教授が愛知県の名古屋駅前で『新型コロナウィルスに対する政策の異常性』を訴えたとき、ほとんどの人はその足を止めることはありませんでした。
皆、足早に通り過ぎるか、迷惑そうな顔で大橋眞名誉教授を睨みつけるばかり。
しかも、その抗議活動の内容はテレビや新聞で取り上げられることすらありませんでした。
これが『日本の現実』なのです。
『伝えるべきことを伝える』ため、時には自らの感情を押し殺して『賢く立ち回ること』も必要なのではないでしょうか？
